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公認会計士の財務会計論の範囲や難易度は 税理士の簿記論と財務諸表論と同じぐらいなんでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    どちらが難しい、とは一概には言えません。ただし二つの試験にはまったく違った特徴があります 税理士試験は知識重視。会計士試験は応用力、思考力重視です。 二つの資格によりできる仕事を考えれば、妥当な出題傾向なのかな、と思っています。 なので、記憶することが苦痛である。考えることが苦痛である。人それぞれ難易度の感じ方は違うのかな?というのが 私の結論です。双方ともに超難関試験である、ということだけは事実です。 範囲に関しましては、税理士にも連結会計が出題されるようになりそれほどの違いはないように思っています。

  • 大きな変化としては次の点が挙げられます。 公認会計士試験の財務会計論には連結財務諸表の問題が出題されますが、税理士の簿記論には出題されません。 公認会計士試験は短答式と論文式試験がありますが、税理士試験には短答式に該当する試験がありませんので、論文対策と同じようなことをすればよろしいかと思います。 難易度はそれほど変化はない思います。

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