解決済み
接客系アルバイトの内容について先日、某接客系アルバイトの面接に行ってきました。 プール掃除等のアルバイトをしたことがあるのですが、接客業は初めてです。通勤が少々不便なので、転職(と言えるのかどうなのか)とやらをすることにしました。 お客を相手にどうこうするという職業は経験したことが無いので、店内清掃や商品補充から始めようと思ったのです。・・・が、採用担当の方が言うには「一通り研修を終えたら、まずはレジに立ってもらう。1日3時間働くなら、初日から3時間レジ打ち。商品補充や清掃は、しばらくレジをしてからやれるようになる」とのことでした。 正直なところ、レジというのはお店の最前線に立っているようなものですから、しばらく働いてやっと出来るようになるのでは、と思っていたところです。 接客業というのはこういうものなんでしょうか。最初から商品補充が出来る、というわけでもないのでしょうか。 当方その手のことにつきましては全くもって無知です。どなたかご教授ください。
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レジと言うのは最後の商品の受け渡し、金銭の授受。接客、いわゆる接客業の全てが詰まっています。はっきり言って最初は大変です。お金の受け渡し(特にお札等)、過不足があってはいけませんから、慎重に二回数える、お札を素早く正確に数える、商品をつぶさず、かつスピーディーに丁寧に扱う、まさに究極の部門です。 最初はおそらく、サッカー業務、商品をかごに入れる仕事から始まると思います。それができたら、今度はキャッシャー、現金だけでなく、最近は商品券、他店の商品券、つり銭の出ないギフトカードや、ポイントカードなど、覚える事がいっぱいです。が、逆に言うと、これらを完璧にマスターしてしまうと、後、商品の品だし、補充、棚変えなどの作業はグーンと楽になります。 ですから、最初にしんどい仕事をマスターしてしまえば、後は思ったより何とかなるってところです。お札の取り扱いは最大限の注意で。商品には値段がついてますが、特売価格との相違や、商品価格が登録されてないなどの問題は必ず出ます。 最初は精神的にきついし、たぶん最初に上司にややきつく指導を受けると思いますが全てクリアすれば必ず自信になりますので、是非トライしてみてください。まずはお札の数え方のトレーニングをやっておくと、後がラクです。
商品補充というのは店の売上に関係していて居酒屋さんとかだと原価率に関係してきます。どの商品が一日どれくらい一週間にどれくらい出るか把握しなければいけないし商品そのものの名前、容量、一箱何個入りなども覚えなければいけません。原価率を低く抑えたい場合発注がカギになってくるので普段何もない時は良いですが締日付近になると結構頭を悩ましますよ。レジは今はハンディとレジが繋がっているので釣銭さえ間違わなければそんなに苦労しないでしょうね。まあとにかく頑張って下さいね。
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