佐川急便の新人研修について

Question

佐川急便の新人研修についてこの間佐川急便の面接に行き採用が決まれば1週間程泊り込みの研修があると言ってましたこの研修はどの様な事をするのでしょうか？知ってる方いらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか？あと配達する荷物は重いものでどんな物があるのでしょうか？よろしくお願いします

Answer 1

ドライバーやCSの仕事をちょっとしたドラマ調のビデオや物流スキームのビデオ観賞
発声
挨拶
レクリエーション
ドライバーは走りもやるとか…

重い物ですか…
当時、私はCSでしたがお客様からの問い合わせでは
「ドライバーが一人で持てるもの」
と案内していました。
ドライバーからは
●自転車
●冷蔵庫
●テレビ
●タンス
などで、集荷依頼が入ればまずドライバーが行き、
「いける」
と判断すれば預かり、ダメだったら佐川系列の引越しセンターや大物や美術品搬送に手配したりします。

Answer 2

新人研修懐かしいです。確かに新人研修は社歌、是唱、そして飛脚１０訓というものを暗記しないといけません。しかも３日で。泊り込みでの研修で。私は関東で入社したので東野とかいうとこまで行ったような・・・。それがおわったら今度は運転研修もありました。そこは食事もおいしかったような。女性はお風呂が広かったです。そこでも３日で安全運転の心得みたいなものと、佐川流運転マナー？みたいなものを叩き込まれます。でも・・。過ぎてしまえばあの研修結構楽しかったです。重たいものも男性は限りないですが、宅配は知れてます。私がもった一番重いものはお水です。日田の天領水・・。とか外国のお水。後は、スーツケース。佐川は福利厚生がいいですよ。不安要素私もたくさんでしたが、入社して正社員になれてよかったと今は思います。

Answer 3

社訓・社歌・飛脚のこころを毎日大声で練習します。最終日に試験があり合格するまで何回もやらされます。

朝はラジオ体操をします。一人でも間違ったりすると最初からやり直しです。私は1時間ちょっとラジオ体操をした覚えがあります。

あとはビデオ教育があります。

ドライバーの人は、４tトラックで運転練習。
CS課の人は、電話対応の練習があります。

配達・集荷で重いものでは、ゲテ物と呼ばれるものは重いものが多いです。
バスのフロントガラス・車のエンジン・精密機械などあります。

それ以外では、教科書・旅行パンフレットなども地味に重いです。

Answer 4

８年位前の九州の研修は、
店番のテスト。
安全・佐川ドライバーの一日みたいなビデオ鑑賞とか。
社是・防衛運転・佐川の心得みたいな
文章を覚えて、ＯＫ出るまで１人ずつ教官の前で精一杯の大声で言う。
（なかなかＯＫくれません。皆、声が枯れます。）
走り込み見たいなのは食事の度に食堂まで（距離で２００ｍ位です。）走るだけ。
あとは４ｔトラックの運転講習がありました。（研修の半分はこれでした。）

期間は同じで１週間だったと思います。

僕も走ったりとかの体を使う研修を考えて気合入れてたんですが、
拍子抜けしました。

僕がドライバーしてた時（５、６年前）は
ジャパネットの４０インチ位のブラウン管テレビがよく来てて
一番重かった記憶があります。