解決済み
税理士の資格を取ったからと言って年収が必ず上がるものではありませんよ。 その知り合いの方も見えないところで相当努力をしているんです。 独立した税理士ははっきり言って個人事業主ですので自分で営業を掛けて顧客を獲得しなければいけませんし、たとえ獲得できてもその顧客にプラスになることをしたりして「先生にお願いしてよかったです」と思われないようでは「別の先生に変えます」とあっさり言われますよ。 税理士や公認会計士、弁護士などの資格は取ったからといってすぐ稼げるわけではありません。取ってすぐ稼げるのであればみんな会社員なんかせずに資格を取りますよ。
なるほど:1
厳しいというか、税金の問題で1000万どころか、社外取締役を数件兼ねたって公証7,800万ってとこだと思いますよ。 ただね。車や携帯、下手すると家賃、交際費などなど。この程度はフツウに経費でさっぴけるわけです。 サラリーマンの場合は給料からこういった経費を支払うわけです。 体感からいって3倍くらいはあると思いますよ。あなたが450くらいなら自営業なら1200くらいの実質。 そういった意味でもし彼が1500万の給料を取っているのなら、4500万くらいの実質。フツウありえませんって・・3人でしょ。 もし本当なら相当なやり手です。村上ファンドや堀江さんレベル。間違いなく7.8億へたすりゃ10億以上の売り上げ・・ それはもう業界では名前も知れている有名人でしょう。 たぶん、サラリーマンだったら1500万程度ってことだと思います。実質は600万以下だと思いますよ。 とりあえずスルーしてくださいね・
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