解決済み
介護施設での事務職について サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)での介護事務職(社員採用)と、地域包括センターでの事務職(パート勤務)とで、どちらにするか悩んでます。どちらも同じ週5の8時間フルタイムで勤務 サ高住は給与23万、シフト制の週休2日、賞与は評価シート制のため変動あり 地域包括は時給1100円、土日祝完全週休2日、賞与は貰えても恐らく寸志程度だと思います。 仕事の内容は、どちらも対して変わりない業務量なのでしょうか? 一般事務の経験はありますが、どなたかわかる方いらしたら教えて下さい。 どちらも採用の連絡は貰えているので早目に決断しないとならないのですが、業務的な事がよくわからないのでなかなか結論が出ません。 よろしくお願いします。
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年齢がわかりませんが、30代後半以降なら社員(契約ではなく正社員なら)のほうがいいと思います。 地域包括センターでの事務職は最低時給ですし、ゆるいと思います。 市の直轄のところだと、契約回数に制限があるので何年もは働けないかもしれません。 子供が小さいからとかパートを選んでしまうと、40代以降に事務の仕事を探してもパートでも苦戦します。職歴としては、短時間や契約のパートは誰でもできる仕事なので企業の即戦力にはなりません。年を取って事務の仕事にありつけても、ずっと収入も低いままです。 50代になって、フルで働きたいと思っても体力を使う仕事以外に仕事がないです。事務でずっと働きたいとか、年収を上げていきたいとか、先のことを考えるなら、できるだけ正社員での職歴を積むことです。 経済的にご主人の収入だけで充分とか、フルで働く必要がないのであれば、地域包括センターのほうが精神的にも楽だと思います。
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