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簿記2級で減価償却や償却の月割の期間を計算する時に分母が12ヶ月の時と、60ヶ月などの年単位の分母になる時の違い、使い分…

簿記2級で減価償却や償却の月割の期間を計算する時に分母が12ヶ月の時と、60ヶ月などの年単位の分母になる時の違い、使い分けを教えてください。 あまりに分かりずらい説明ですみません。

38閲覧

oeh********さん

回答(2件)

  • 1年=12ヶ月 定額法 (取得原価-残存価額)÷耐用年数 この式 年数で割ってるので出るのは1年分 なので月数にすると12ヶ月分です 例えば 取得原価600,000 耐用年数5年 3ヶ月分の減価償却費求めたい場合 ①1年分求めてからそこから3ヶ月求める 600,000÷5年=120,000(1年分/12ヶ月分) 120,000(1年分/12ヶ月分)×3ヶ月/12ヶ月 =30,000(3ヶ月分) ②最初から月割計算 5年=60ヶ月 600,000(60ヶ月分)×3ヶ月/60ヶ月 =30,000(3ヶ月分) どっちで計算しても30,000(3ヶ月分)が 出せればいいです 3級で学習して理解してるはずなので 2級の解説では一々解説はないです

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    saichiさん

  • 5年で割った後に12で割るか、最初から60で割るかというだけ。 同じです。

    YUN太郎さん

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