解決済み
簿記や数学などの問題集の回答解説ページは応用論点になると途端にそれまでの途中計算を省いて解説し出すのはなぜですか?簿記二級の問題集の解説を見ているのですが、3級の論点で出てきた計算法やそれまでに一度解説した計算法などがことごとく省略されて、急に答えの数字だけで書かれているので却ってよくわからないという状態になります。 解説側からしたら「一度教えたんだからわかるでしょ?」ということなんでしょうけど、一回書かれただけで覚えられる人なんていないし、その都度細かいところまで解説してほしいのですが、なぜやってくれないんでしょうか。不親切極まりないと思います。ページとインクの節約ですか?
31閲覧
論点がボヤけるからではないですか? ある論点を説明したいのに、昔の論点の内容も説明していたら主張が見にくくなり、何が伝えたいのかよくわからなくなります。すなわち、解説ページが膨大になり、非常に見にくいものになってしまいます。 また、現在の論点が分かりにくく書かれているならばそれは本の責任であり、昔の論点を忘れているのは読者の責任かと思います。数学にせよ簿記にせよ躓いたら過去の問題集や参考書をチラリと見ればいいと思っています。
世の中の大多数に合わせていて少数派に合わせるメリットがないからです。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る