先日の市役所の最終面接で、面接官に「自身の意見は積極的に発言するほうですか？」と聞かれ、「はい。私はもの凄くズバズバ意見…

Question

先日の市役所の最終面接で、面接官に「自身の意見は積極的に発言するほうですか？」と聞かれ、「はい。私はもの凄くズバズバ意見を発言する方ではないのですが、相手の意見に補足的に話します」とマイナス(？)な感じで答えてしまいました。
勿論、自分が思ったこともしっかりと発言しますが、これは言ってないので、「この人は自分からは発言できないのかな」と思われてしまいましたかね？
本命の市役所なので、なんでこんなこと言ったんだろうと後悔が病みません…。

補足

個人面接の前に集団討論がありました。
集団討論は発言するのが苦手だという自覚はあり、実際に発言回数も少なかったです。

ここで積極的に発言しています！と回答すれば、集団討論の記録や適性検査の結果に反する＝嘘と思われるのが怖く、素直に答えてしまいました。

過去に公務員の面接で、コミニュケーションに関する質問や深堀りをされた方がいれば、教えていただきたいです！

Answer 1

「もの凄くズバズバ～ではない」と言ったのですから…
短絡的に「自分からは発言できない」とは解釈していないと思います。

まぁ、面接は「一部分の評価ではなく、全体で評価が決まる」ものですし…
どうしても面接官の感覚が入り込む余地がありますから…
どのように評価されたかなんて、受験者の予測とはかけ離れている可能性も否定できません。

不安なのはわかりますが、「その時・自分なり」のベストを尽くしたならば、結果を信じて待ちましょう。

良い結果が出ますように。

Answer 2

最初にズバズバ発言しないと明言したのは良くないかも。私は発言しないですと述べたに等しい。
最初に結論で積極的に自分の意見を話す(理由も言うと良いかも)と述べて、どのように話すか(例えば、相手が理解しやすくするために筋道を立てて分かりやすく話しますなど)を述べるのがベスト。
まあ、運ですので、結果を待ちましょう。運が良ければ採用されると思いますよ。