解決済み
お金について質問です。 現在、夜間のアルバイトをしながら転職活動をしていたのですが 無事内定を頂いたところなのですがアルバイトが思うように日数を入れてもらえない状態で家賃を2ヶ月滞納しております。 売れるものは売り生活してきたので もう売れるものもありません。 消費者金融や社会福祉協議会等にも 借金の申込みや緊急小口や色んな制度の申込みを相談しましたが どれも使えない状態でお借り出来ませんでした。 現在所持金5000円程度 電気ガスの支払いも残ってます。 頼れる身内知人も居ません。 このままだと内定頂いた会社にも通えません。 どうして行政は貸してくれないのでしょうか またこれからどうすればよいでしょうか。 生活保護もだめ、貸付もダメ、消費者金融もだめ。 お米を一袋買っておいても一ヶ月もしたら食べれなくなります。 アルバイトは日数を増やしてほしいとの打診も増やしていただけません(警備員) 私はどうしたら良いのでしょうか。
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1. 生活保護の再検討 生活保護が「だめ」と言われた理由は具体的に何だったのでしょうか?条件が整えば再申請できる可能性があります。お住まいの自治体の福祉事務所に再度相談してください。拒否された場合、その理由を明確に聞き、書面で回答をもらうことを求めるのも有効です。 2. 住居確保給付金の確認 家賃滞納が2ヶ月あるとのことですが、自治体によっては「住居確保給付金」という制度があります。この制度は家賃を支援するもので、主に転職活動中の方が対象となります。もう一度自治体に確認をお願いしてみてください。 3. フードバンクや無料配布の利用 生活費を少しでも抑えるため、フードバンクや無料の食料支援を活用できる可能性があります。地域の社会福祉協議会やボランティア団体に問い合わせてください。 4. 地元のNPOや支援団体を頼る 住居や生活の危機に対して支援してくれるNPO団体があります。以下のような団体に連絡してみてください: もやい(住居支援・生活相談) 全国の生活相談センター 全国社会福祉協議会(各自治体の福祉協議会も相談窓口があります) 5. 警備会社の変更を検討 現在のアルバイトで日数が増えないなら、他の警備会社や短期でも収入が得られる仕事(コンビニ夜勤や物流系)に切り替えることも選択肢です。転職が決まっているとはいえ、それまでの生活をしのぐため、複数の派遣会社に登録して日雇い仕事を探すのも手段です。 6. 支払い延長の交渉 電気やガスの料金については、滞納している場合でも分割払いや支払い猶予を相談することで、供給停止を避けられることがあります。電話で事情を説明し、交渉してみてください。 7. 内定先への相談 最後の手段として、内定をもらった企業に事情を正直に伝える選択肢もあります。企業によっては、入社前の生活支援や貸付を検討してくれる場合があります。 8. 精神的負担を減らすために この状況で気持ちが追い詰められるのは当然です。地域の心の健康相談窓口や、無料の相談電話(例:いのちの電話)を活用して、気持ちを少しでも軽くする場を確保してください。
そうだね:1
このように投稿出来ると言う事はまだ売れる物が有るじゃあないですか。 周囲から借りる事が出来ないのであれば本当に売れない物以外を手放すしか無いと思いますよ。
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