大きい会社、小さい会社、どちらが解雇されやすい？労働組合の有無に関わらず。不況や不祥事と理由は有れど。人に聞くと賛否両論…

Question

大きい会社、小さい会社、どちらが解雇されやすい？労働組合の有無に関わらず。不況や不祥事と理由は有れど。人に聞くと賛否両論有りました。

Answer 1

大きい会社だと思います。報道でも「９千人リストラ」などと連日のように解雇しています。小さい会社では、そもそも、９千人も社員がいないと思います。

リストラされる社員としても、「９千人解雇されるならば仕方がない」とあきらめがつきますが、小さい会社では「何故、私が？」と疑問を述べると思います。社長自らが説得して、自己都合退職をさせるので、手続きとしても解雇にはしないと思います。

不祥事による解雇は、同じだろうと思います。報道では小さい会社の方が多いのは、単に、マスコミのスポンサーであるか否かによると思います。なお、公務員は会社員とは違い、警察に逮捕されると報道はされますが、起訴されて裁判で有罪が確定するまで解雇（懲戒免職）されません。大企業は報道前に解雇して、「自称会社員」などと報道されます。

Answer 2

解雇はほぼない 退職勧奨がほとんど大手は自己都合にします 役所は書類上で判断しますので嘘を見抜けません 自己都合はほぼない 希望通りの仕事をしている人は自営業だけです 雇われはしょうがなしですなぜ自己都合になるのかわからないです 悪い事した人の方が有利になるのが不思議です

Answer 3

実際大企業から零細までいろいろな会社を渡り歩きましたが
解雇を見たのはだんぜん小さい会社でした
私の小さな経験だけで勝手に言ってますけど

そんななかで超大手企業から若年天下りしてきた人の指導員をしたこともありました お得意様大手企業から頼まれたら受け入れるしかないですしね
大手が扱いに困る位の人だから本当に仕事ができませんでしたね
また小さな下請け工場の時には親会社元請け会社から出向してきている上層部が居ました そのように大きな会社は解雇以外の方法を幾らでもとれるでしょう
でも小さすぎる会社はもうどうしょうも無いですからそこ以下のところはないから

Answer 4

解雇しやすいと言ったら分かりませんが相当な理由がない限り解雇などできません。強いて言うなら人数の多い大きい会社ではないでしょうか？