失礼ながら、勘違いされてるようです。 学生に”年金免除”は存在しません。単に、保険料を納めなくても許されたに過ぎません。国民年金には加入済みです。だから、加入証明たる基礎年金番号通知書は作成され、20歳の誕生日を過ぎた頃に郵送で届いてます。 (誕生日が2002年4月1日以前なら、青い表紙の年金手帳が郵送された) 画像のどちらも、見たことないですか? ならばまず、20歳の誕生日を過ぎた頃に届いた封筒を探して下さい。実家の家族にも頼んで下さい。「国民年金の加入者になった」と明記された書類が届いてたんです。その封筒には、基礎年金番号通知書も入ってました。青い年金手帳の年代なら、別の封筒で届きました。 本気で探しても見つからなければ、捨てたのです。20歳の頃は実家に住民票があったなら、親が捨てたんです。 ホントに無いのなら、住民票役所又は年金事務所に行って、基礎年金番号通知書の再発行を申し込んで下さい。 ちなみに、 親が捨てるケースは、結構あります。昭和の昔は「学生は年金に加入できない」って制度だったせいです。(厳密には、希望者のみ加入できた) 親世代はその記憶が強すぎて、今も学生は”年金免除”され加入してないんだから、年金手帳・基礎年金番号通知書は捨てていいんだ、と思い込んでたりするんです。 ここ知恵袋にも、時々そういう事例が投稿されます。
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