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消防士or国家一般職かどちらで仕事すべきですか? 私は仕事的には身体を動かす消防士が向いてるかと思いますが、給料や社会的な地位では国家一般職のほうがいいと思います。悩んでいます どちらにすべきですか?
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国家一般職の官庁訪問で不合格となり、現在、消防吏員をしている者です。 私は消防吏員でよかったと思う反面、自治体の職員という面で、仕事のできる範囲に物足りなさを感じます。消防制度や組織改革はできませんから。 国家一般職に行けば、仕事は充実すると思いますが、給料は格段に消防吏員の方が上です。私は物仕事に足りなさをかんじながら、いつ受け直してもいいくらいの気持ちで頑張ってます。
先ず両方に合格し内定を受けたとして…。 ご自身にとって職業(仕事)とはそのそも何か?という事を考えておきましょう。 また、自分自身の人生の価値観で何が一番大事で、その中でその価値観を職業選択にあてはめた時に何を最も優先するかも考えましょう。 そうした上で、例えば、消防士になった後、病気やケガなどで身体を動かすことが難しくなったとしても続けていく自信があるか? また、国家公務員一般職になった後、給料や社会的地位を得られるというだけで、向いていない仕事でも続けていくことができるか? などというリスクを考えることも必要です。 一度しかない人生ですので、いろいろと考え経験して、後悔のない選択をしてくださいね。
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