自分の出身大学の話を職場などでし辛いというのもけっこうストレスではありませんか？

Question

自分の出身大学の話を職場などでし辛いというのもけっこうストレスではありませんか？私は早稲田大学出身ですが、私が勤務している従業員数100名程度の中小企業では学歴について下は大東亜帝国クラスから上は一橋、京都大クラス（中には修士もいます）まで幅広く、出身大学の話をすると学歴を自慢しているように捉えられる場面もあり、息苦しいです。
別に自慢したいわけでも何でもなく、六大学野球や大学ラグビーの話などを同じ早稲田出身の社員と話たりしたいだけでも、それが聞こえると鬱陶しがられます。
例えば、早慶クラス以上しかいないような会社ではそんなことはないと思います。
確かに、いつまでも大学時代のことを話すのはダサいというのは理解できますが、マウントを取るとかそういうことは全く抜きにして、自分の出身大学の話をし辛いというのはおかしいと思いませんか？

Answer 1

職場でし辛いならば別の場所ですればよいのでは。

そもそも職場はバックボーンの違う人の集まりなので、おしゃべりをするとしても少数にしか当てはまらない会話をする人は話の面白くない人になってしまいます。

また、わざわざ同じ大学出身者を捕まえて大学関連の話をしようとするのがいつまでも大学から抜け出せない人のようで鬱陶しいのではないですか？

出身校などの話は訊かれたらする程度の話であって、盛り上がるためのネタではないかと思います。
同窓会でもあれば話は別ですが。

どうしてもその話がしたいのならば、六大学野球が好きな人、大学ラグビーが好きな人と話せばいいことだと思います。

Answer 2

職場では、大学のことだけでなく、結婚・出産・子育てなどの話題にも気を遣う必要があります。
面倒ですけどね… 職場は「仕事をするために色々な背景の人が集まっているチーム」であって、「気を遣わないで良い仲良しチーム」ではないので仕方がないと思います。
同窓と大学ラグビーの話がしたいなら、職場ではなく、その同窓の人とランチなどに行き話しすべきなのでしょうね。
面倒ですが仕方がないかな…

Answer 3

その程度でストレス？
うらやましい人だな。

Answer 4

し辛いけどストレスってことでもないかな