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緊急 選挙に出たり、票を入れる事ができるのは、自衛隊に10年以上所属した者のみにするのは、賛成ですか。反対ですか。命懸けで国を守ったことの無い人間が、国防を語って良いのかと、最近、疑問に思うようになりました。
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反対です 国政は国防だけではないですし そのような制限をしたら 立候補者も投票権を持つ人も かなり限られます 例えば今の国会議員でその規定に該当する方は何人くらいいるのでしょう? 10人もいないのでは?
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
ロバート・ハインラインの「宇宙の戦士」という小説が、正にそういう話です。兵役に就いた人しか選手権がない設定。 ハインラインは本気でそう思ってたそうですが、私は反対です。その世界では、兵役に就けない障害者、病人は選挙権もないただのお荷物になるのでしょうか? 選挙権は国に尽くしたことの対価ではない。そんなのは数百年前の、成人男子にしか選挙権が無かったような時代の考え方ですよ。 仮にそうだとしても、何で国に尽くす方法が兵役だけ何ですか? 軍人(日本だと「自衛官」ですが)とは、公務員の中で、軍事的な行動を専門にする人というだけのこと。職業に貴賎はありません。 そんな浅はかな提案、当の自衛官たちから反対されると思いますけどね。
そもそもあなたは自衛官を10年やったの でしょうか? 私も自衛官をやった事はないので 自衛隊を理想化していて 日本の国防が穴だらけなのは 財務省が防衛予算をケチっているからで 自衛隊は切歯扼腕しながら 脅威に対処するのに必要な戦法と 兵器の研究だけは進めていて 政治家が防衛予算GDP2%を認めたら 練りに練った兵器の開発や調達の予算請求が即時防衛省から提出されると思っていたのに 実際に岸田が防衛予算GDP2%を掲げたら、防衛省は今まで全然予算請求準備してなくて、泥縄で予算請求を作っていて 最初の要求が ドローンや人造石油工場や鉄鉱石備蓄ではなく 自衛隊の兵舎が老朽化して居るから 建て替えてくれ、自分の給料を上げて くれという要求で 自衛隊も公務員で あんまり国防を真剣に考えて居ないのが 透けて見えてしまったので トピ主さんは自衛隊に夢を見すぎて いるように思う
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