「移項」を使うと説明を簡略化できるんですが、あえてそれはしていません。クドく見えた際はご容赦を。 (X-2,361,600)/X=4.0% {(X-2,361,600)/X}×X=4.0%×X (X-2,361,600)×(X/X)=4.0%×X (X-2,361,600)×1=4.0%×X X-2,361,600=0.04×X X-2,361,600+2,361,600=0.04×X+2,361,600 X=0.04×X+2,361,600 X-0.04×X=0.04×X+2,361,600-0.04×X X-0.04×X=(0.04×X-0.04×X)+2,361,600 X-0.04×X=2,361,600 1.00×X-0.04×X=2,361,600 (1.00-0.04)×X=2,361,600 0.96×X=2,361,600 0.96×X÷0.96=2,361,600÷0.96 (0.96÷0.96)×X=2,361,600÷0.96 1×X=2,361,600÷0.96 X=2,460,000 なお、Xを使う一次方程式の解き方は具体的には中学校1年生の数学で学ぶことになってます。ついでに、建設業経理検定1級の原価計算では連立一次方程式(中学校2年生で学ぶ)を使わないと解けない出題がされることもあります。どっちも義務教育の範囲内です。 質問者さんに於かれましては中学生向けのドリルなどで数学をおさらいすることをおすすめします。
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