至急お願いします 地方公務員の市役所の二次試験の結果が出て、 採用候補者名簿に記載されたものは次の通りであると書かれ…

Question

至急お願いします
地方公務員の市役所の二次試験の結果が出て、
採用候補者名簿に記載されたものは次の通りであると書かれてホームページで受験番号が出されました。2次試験に11名受けて7名受かっていました。しかし採用のパンフレットには2〜4名と書かれていてどう見ても多く取られています。採用候補者名簿に乗ったからといって内定では無いですか？誰も辞退しなかった場合ここからまた絞られ、もしかしたら内定できないということもありますか？

Answer 1

最終合格と採用内定は別というのは有名な話です。
可能性の話で言えば、採用漏れもあり得えます。

Answer 2

内定ではないです。
採用候補者名簿に載った後に、採用するかを決めるプロセスがあります。

内定できないこともあります。
辞退見込みで多めにとっていて採用漏れする場合もあれば、多めにとっているけど採用漏れはない場合もあります。

Answer 3

二次試験が最終試験の場合は、その合格は「最終合格」ですので…
殆どの場合は「内定に至って、採用される」と考えてよいです。

採用されない（＝採用漏れになる）可能性は、実績を公表している自治体のデータを見ると…
最終合格後に改めて採用面接を行う自治体でもなければ、0.1％（1000人に1人）程度の割合と考えてよい（※）です。
※小規模な団体では、稀に採用漏れが出ると「母数が小さいので、その年度だけ1～10％程度になる」可能性があります。

採用予定者数は2～4名程度だとしても、辞退者が出る可能性を考えて多めに合格者を出すのは「よくあること」です。

また、採用予定者数は、半年ほど前に決められた「退職者等の予測に基づく人数」なので…
実際に最終合格者を決める段階では「本当に採用したい人数」が変わっている可能性もあります。

ということで、最終合格しているならば、特殊なケースを除いて「ほとんど心配いらない」です。

Answer 4

採用候補者名簿に記載されたからといって、必ずしも内定が確定するわけではありません。採用候補者名簿は、最終的な採用者を選考する際の対象者リストとなります。

パンフレットに記載された採用予定人数(2〜4名)を上回る人数が採用候補者名簿に載っている場合、さらに絞り込みが行われる可能性があります。面接や健康診断、書類審査などの追加選考を経て、最終的な採用者が決定されます。

つまり、採用候補者名簿に載っただけでは内定が確定しているわけではなく、辞退者がいなくても、追加選考の結果によっては不採用となる場合もあり得ます。採用候補者名簿に載ったことは、次の選考ステップに進めるという意味合いが強いと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。