茨城の消防署で女性消防士が深夜勤務中に同僚の消防士から無理やり性被害を受けた事件、なんと強制性交されていたことが判明!

Question

茨城の消防署で女性消防士が深夜勤務中に同僚の消防士から無理やり性被害を受けた事件、なんと強制性交されていたことが判明!県警は不同意性交などの容疑を視野に捜査しているそうですが、前代未聞ではありませんか？
消防本部はハラスメント等と矮小化していますが、強制性交やで！警察は不同意性交としています。
ほかにも上司や同僚からハラスメントを受けた女性消防士が複数いたと発表しましたが、こんなん性犯罪の巣窟やないですか？

消防は夜勤中に何をやっているのでしょうか？いくら暇だからって、これまでｸﾞｰｸﾞｰ寝ていたのに深夜手当受給や、トランプで賭博、男女消防が仮眠室で性行為等の事件は毎年起きていますが、強制性交は聞いたことがありません。いかがですか？
.
消防署内が性犯罪の温床となっているようで、上司や同僚から性犯罪を受けた女性消防士が複数いたと発表、勤務中に消防署内で女性消防士達を日頃から陵辱していたことが明るみになりましたが、加害消防連中は鬼畜以外の何者でもないと思います。違いますか？

鬼畜消防が強制性交していた時間も深夜勤務手当は支給されるのでしょうか？そもそも給料も出るのでしょうか？そこのところ発表がありません。

警察によりますと、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部に所属する複数の女性職員が「同僚の職員に性被害を受けた」と訴え、被害届が出されたということです。

茨城県のひたちなか・東海広域事務組合消防本部所属の２０代女性消防士が同僚男性からの性被害を訴えている問題で、同本部は１２日、上司や同僚からハラスメントを受けた職員が複数いたと発表した。一部を除き、詳細は明らかにしなかった。

女性消防士が本部側に提出した「ハラスメント相談申出書」によると、５月に県内の消防署で宿直中、同僚男性に性的関係を迫られた。断ったものの、無理やり性被害を受けたとしている。県警は不同意性交などの容疑を視野に捜査している。

トップの高木健消防長は記者会見し「住民の信頼を失墜させる行為だ。深く反省しおわびする」と述べた。

おーい消防長！たったそれだけかい！
消防署内で仕事中に強制性交やで！！
前代未聞やこんなもん、ハラスメントなんて甘っちょろいこといってる場合ちゃうやろ？
ホンマなら性犯罪で逮捕される事件やで！！

Answer 1

ハラスメントを矮小化と感じるのであれば
それはあなた自身ががハラスメントを矮小化していると思いますけどね？

組織としては今のところはこの対応くらいしかできないでしょう。
組織的に犯罪行為を行っていたわけでないなら個人の問題です。
あとは警察と容疑者の、容疑者と被害者の問題ですから。
立件されて有罪になれば普通に懲戒免職でしょ。

組織として対策を取るかどうかってのも難しい話なんですよ。
だったら女子は消防士としては採用しない、ってのが一番確実で合理的な「対策」になっちゃいますから・・・。

Answer 2

司法が判断する前に騒いでもねぇ。
無罪判決降りたらどうすんの。