バスの運転士採用の条件で、過去に事故や免許停止や免許取り消しがないのが条件とよくあります。

Question

バスの運転士採用の条件で、過去に事故や免許停止や免許取り消しがないのが条件とよくあります。私は現在は長らくペーパードライバーだったので無事故違反でゴールド免許ですが22年くらい前に大型自動二輪車で駐車違反の累積状態に追突事故を起こしてしまい安全運転義務違反が加算されて免停90日に処されたことがあります。
体格にそぐわない大型二輪車から125CCの小型二輪車にしてからは、ネズミ捕りの軽微な交通違反以外は違反は取られてません。もともとは慎重で安全重視な性格なのですが若気の至りでリッターバイクなんかに手を出したのが間違いでした。
125CCも無茶な超長距離運転の過労での居眠りからか自損事故を起こして以後22年は自転車以外は運転は一切行ってませんが、先日からバスの乗務員を目指すべく四輪自動車にて運転を再開し始めました。

この場合で過去に事故や免停の事実を秘匿しても、バレることはないですよね？
運転記録証明書は過去5年以内しか記載がされないみたいですし、免許証記載事項でも紛失等での再発行の回数がわかるくらいですよね？
警察機関ではおそらくは私のこれまでの歩行者や自転車等も含めた細かい交通違反や交通事故を詳細に記録してるでしょうが、この記録は刑事裁判等での参考資料や証拠に使われることはあっても、私人が私的な開示利用は不可能だと思います。いちおうは個人情報保護法で守られますし、そもそもこの手の情報は公式なものではないですよね。
交通違反で拇印を押すのを強要されてその拇印情報が記録されるというのと同様で、おそらくあるだろう的な都市伝説の域だと思いますし。
ちなみに私は赤切符は取られたことはありません、取られそうになったことはありますが逃げきれて後日出頭時に通行帯違反で大甘処分にされました。二輪車のスピード違反は現行犯が鉄則みたいですね。これもリッターバイクでの愚行です、恥ずかしい限りです。

補足

大型二輪で追突した事故は、追突された四輪車がむち打ちを訴えられて人身事故加害者となったものです。
　そのあとに小型二輪で自爆事故を起こしたのですが一応は四輪車にブレーキなしで50キロで特攻したって形なので担当警察が少し大事にしてしまって書類送検しないとならなくなったみたいで、事情聴取を受けました。被害車両は微損で運転者は無傷でした。過労とか居眠りとかの可能性は黙秘で、誘導的に記憶喪失で覚えてませんが、景色がよくておそらく脇見運転をしたのでしょう的な供述にされました。その時に大型二輪で物損も含めた小規模な事故を多発してたのを把握はしてましたが、交通弱者をやったことはないか、しかしよく免停になんないなって感心してました。ようは免停歴があるのを把握してなかったようです。免停も意見の聴取に呼ばれたくらいでしたのに。
　警察の交通課でも過去の事故違反の経歴を調べるのは手間がかかって、見落とすことがあるものなのですか？
あとはさすがに警察も、生涯に渡る交通違反や行政処分の前歴は全部記録してるってわけでもないってことですか？なんなら犯罪とかも。
今でこそ電子化が進んでますが、昔は紙媒体ですからね。

Answer 1

車好きなら車産業で働いて頑張って、ください

Answer 2

バレません。調べようがありません。

Answer 3

バレないよ

Answer 4

運転経歴証明に載らないなら大丈夫でしょう。
オービス歴ありましたが受かりましたので。