2倍と言っても、極極少数の人達です。 殆どの学生は、登校しています。 不登校者は、実質、人生を放り出した人達だと思います。 つまり、社会には一生出れないと思います。 質問者様が仰られる通り、社会には色々な人達がいます、環境もしかり。 対応能力がゼロなので、社会で生きられないでしょう。 こういう人達は、犯罪を犯すケースが多いと思います。 10年後、犯罪が急増すると思います。
そうだね:1
不登校を継続して観察していますが、そこから見えてくるのは不登校の中でも分化が起きているということ。 どうみても「キミさぼりだよね?」という不登校と、 「これは行けというほうが無理だ。」という不登校。 両方あります。 文科省は、研究不足を棚に上げて、先走って「不登校は決して問題行動でありません。」などとぶち上げてしまったので、おかしなことになっています。 ゆとり教育導入と同様に、社会的な悪影響もありますし、数年後にはぶり返しで「不登校の大部分は問題行動」となりかねません。 https://www.mext.go.jp/march_lion/torikumi_futoukou.htm ①健康だけど嫌なことから逃げるだけの児童生徒 ②社会生活でのトラブルから不登校に陥った児童生徒 ③先天性・後天性を問わず、各種特性や健康面での制約から登校できない児童生徒 まずはこれらを峻別して扱いを変えることが先決ではないかと感じています。
私は、長男のプライドがあったから、弱みも見せられなかったし、いじめられても頑張って登校した。 それが今につながっているのは事実。 ただ、自分が長男でなかったら、もっと親にも相談したり、兄弟に相談したりして、それが不登校につながったとしても、いい方法が見付かり、自分の得意なことを突き詰められたかもしれないと思います。 だから、人生にはいくつもの道があると思うし、不登校すべてをひとくくりにすることはないと思います。 まあそれに人の気づきはそれぞれ違いますから。 早くに気づける人と、大人になるまで気づけない人様々。 高校生ぐらいに開花する人もいますから。
理不尽なのが当たり前、気に入らないことが多いのが当たり前、それでも我慢しなければならないのが当たり前という世の中の方がおかしいのです。 大人たちはそれに洗脳されてしまっています。 言い換えれば不登校の子どもたちは自分の想いや心を大切にできる子たちだと言えます。 今でも少しずつ、そのように社会になじめなかった人たちが社長さんとなり今までにはなかった斬新な会社を作ってくれています。 なければ自分たちでそのような会社、社会を創っていけば良いだけです。 目を覚まさなければならないのは大人たちの方。 社会になじめない人を疎む意地悪な大人たちよりもあなたも私もそれでいいよねという優しい社会を創っていってくれるんじゃないかなと思っています。
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