実習明けのアルバイトの日数について。 私は大学4年生で先月の上旬から１ヶ月間の保育実習をしています。実習中はアルバ…

Question

実習明けのアルバイトの日数について。

私は大学4年生で先月の上旬から１ヶ月間の保育実習をしています。実習中はアルバイトをお休みしていました。11月の２週目からは出勤できるため、実習明けからすぐ計13日の出勤希望を出しました。
昨日出来上がったシフトをいただきましたが、計8日しか出勤日がありませんでした。
シフト表を見ると、実習中にあたらしく4人ほど採用したことが分かりました。

私は必要なくなってしまったのでは無いかと不安です。
高校生の頃から今まで5年間続けてきたバイト先で、とても思い入れがあります。しかし、4年間で合計3回実習でお休みをいただきました。もしかしたら、もう使えないから要らないと思われてしまったのではないかと考えてしまいます。人手が不足している時に実習や就活があったこと、すごく申し訳なく思っていました。終わったら必死に働こうと考えていたのですが、シフトをいつもより減らされた私は必要なくなってしまったのでしょうか？

「辞めた貰いたいバイトのシフトを減らす」というのをネットで見かけました。もしかしたらそれに該当するのでは無いかと不安です。
今のバイト先を辞めたくありません。卒業まで働こうと考えていたからです…。

実習明けの出勤が怖いです。
みなさまの考えをお聞きしたいです。

※実習前は
平日授業終わりに 4時間×2日
土日祝 5~7時間×8日程度
の頻度でバイトしていました。

Answer 1

あなたや他の人が辞めたときのことを考えて、人を雇ったんじゃないかと思います。
その結果シフトが減るのは仕方ないです。
辞めるであろうバイトより、これからの人を優先するのは当然のことです。