現在、パートで103万円まで働いていますが、国民民主党の178万円の減税案に驚愕しています。 働いている会社は正社…

Question

現在、パートで103万円まで働いていますが、国民民主党の178万円の減税案に驚愕しています。

働いている会社は正社員とパートが半々です。パートの方は全員103万円までで働ており、1000円程度で、1日5時間、月15日～20日です。
会社は不定期で忙しい日があり余分に働いて欲しいと言われますが、パートの方は103万円を理由に断っています。
これが、178万円になったら、断る理由が無くなり困ってしまします。

最低賃金が1000円→1500円になるのなら、5時間でも155万円なので構いませんが、余分に働けと言われたら自分の予定がこなせなくなり困ります。

主婦の方で私と同じように1日5時間ぐらいしか働きたくないと思われている方は多いと思いますが、国民民主党は一体。誰の意見を聞いて、178万円の減税案を進めているのでしょうか？

Answer 1

大丈夫です。これは労働者本人が支払う所得税の年収上限を103万から178万にあげましょうというだけで、配偶者として受けている配偶者控除や社会保険加入条件の106万もしくは130万は変わりません
なので税法上の扶養内で、社会保険上の扶養内でと言えば何も問題もありません。また雇用契約は雇用主が一方的に決める事はできせん。なのでどんな理由であれ労働者がこれだけしか働けませんと言われて雇用したらそれ以上を強制することは違法になるので勤務時間延長を断っても問題ありません。

Answer 2

働かず者食うべからず。
稼ぎたいパート労働者の声。
バイトが来ないから時給を上げたい店主の声。

稼ぎたくなければシフトを断れば良い。バイト不足なので簡単にクビにならんしすぐに新しいバイト先が見つかる。
子供に習い事をさせたいなど稼ぎたい主婦は稼げる。