解決済み
簿記3級,仮受消費税(仮払消費税)が精算表内で試算表から修正記入にて、賃借が反転・逆転・真逆になる理由 疑問点:簿記3級の精算表の問題があります。 画像は解答です。設問の"10.消費税の処理を税抜方式で行う"に対応する修正記入(≒決算整理仕訳)は、画像の赤線部の通り賃借が逆転されています。 これはなぜなのでしょうか。 金額はかわらず、本当にそのまま逆仕訳?状態です。 "消費税関連項目だけ問答無用で賃借反転させる"という風に暗記しなければいけないのはつらく、理由を知りたく思っています。 自分での調べた内容 知恵袋のこのカテゴリで"精算表 仮受消費税 修正記入"などで検索しましたが、該当するQAはないようでした。 なお画像はスッキリうかる 日商簿記3級 2024年度版 第9回 第3問の"10."関連です。
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消費税の確定額を計上する仕訳です。 仮受消費税409,000/仮払消費税282,000 _________/未払消費税等127,000 試算表のもう少し下のほうに「未払消費税等」という科目がありませんか。 納付すべき消費税額=仮受消費税額-仮払消費税額 で計算されます。
なるほど:1
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