北見地区消防組合の消防士が大麻を譲り受けていたとして書類送検、消防組合は公務員としての信用を著しく失墜させたなどとしてこ…

Question

北見地区消防組合の消防士が大麻を譲り受けていたとして書類送検、消防組合は公務員としての信用を著しく失墜させたなどとしてこの消防士を懲戒免職とした事件ですが、信用失墜で懲戒免職は珍しくありませんか？消防士は職場に報告せずに業務を続けていましたが9月に匿名の通報があり、消防組合が調査したということです。

「保身のために言えなかった」

消防士はこう話しているということですが、何者かの通報がなければ、大麻消防はこのまま何事もなく過ごしていられたのでしょうか？

すると、消防がよく言う「バレなければいい」がまさにその通りだということになり、正直に報告した者が馬鹿を見る。消防はそういう世界である裏付けになると思います。違いますか？

消防の大麻なんて毎月何件も起きるほどで、もはや常識です。譲り受けたと濁していますが、つまり、所持は確定しており、使用も消防は認めていますが、何故懲戒免職の理由が信用失墜で大麻の所持、使用ではないのですか？
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懲戒免職となったのは北見地区消防組合に所属する消防士です。
消防組合によりますと、この消防士は去年１０月ごろ知人から大麻とみられる違法薬物を譲り受けたとして麻薬特例法違反の疑いで書類送検され、５月に不起訴となっていました。
消防士は職場に報告せずに業務を続けていましたがことし９月に匿名の通報があり、消防組合が調査したということです。
消防士は消防組合の聞き取りに対して「保身のために言えなかった。たばこ状のものを吸った」と話しているということです。
北見地区消防組合消防本部の山田敏文消防長は「公務員である以前に社会人としてあってはならない行為であり、今後、改めてひとりひとりの倫理観の醸成を図るとともに不祥事の再発防止に取り組み信頼回復に努めます」とコメントしています。

↓全国に無様晒す消防長ら。まあ、消防の大麻なんてよくある話で全国の消防で頻発しています。
毎度不思議なのですが、消防は大麻をどうやって入手するのですか？消防の仕事には大麻ネットワークがあるのでしょうか？

Answer 1

詳しくは言えませんが、『消防団』という体制を廃止するべきです。
学歴も前科も現職も不問、自分で「やりたい」と言うだけで『準公務員』になれて制服も支給。坊さんなんかと違い、なったその日から近所から羨望の眼差しで見られ、一般市民より一段上の立場でものを言える。
そんなのになりたがる人なんて『一部の人』しかいないでしょ。
実際、私のいた分団でも8人中6人がカタギじゃない人でしたし。
大体、消防なんて署員は公務員でとってるんだから団員なんて作らないでそのぶんだけ公務員の署員を増やせばいいんじゃないかと思うのですが、なんでわざわざ公務員の採用を減らして地元の反社集めてるのか真意が分からないです。
ただ、少しだけ実感したのは、こうした団の人達って地元で顔が効くし、言動も怖いので、メンヘラな放火犯などの行動抑止にはなっていそうだし、本部の署員たちもそうした横暴な連中の上に立って指揮してるっていう優越感みたいなのに依存していたり、その形態だからこそ威厳を保ててるのがハッキリと見えて、『あぁ、あの人たちはやめられないだろうな』って思えます。
上納、みかじめ、媚び。
なんだって末端から上がってきますよ。

Answer 2

今どきは誰でもがその気になれば麻薬類は簡単に入手できるのではないでしょうか。