面接でありのままを話すといいとよく言われますが、真面目に自分について率直に話すと長所は好奇心旺盛で、短所はルールを守るこ…

Question

面接でありのままを話すといいとよく言われますが、真面目に自分について率直に話すと長所は好奇心旺盛で、短所はルールを守ることが苦手になります。学生の頃のエピソードなんかヤバイのしか持ってません。また、信じられないような実績を持っています。それはもう誠実性を疑われるような。まあ、元々誠実性なんかありませんが。これを素直に伝えるってどうなんでしょう？

Answer 1

何がやばくて何が信じられないのかが分かりませんけど、毒にも薬にもならないくらいなら毒の方が良いと思いますよ。

「ありのまま」というのは、自分の個性を出せってことです。
就活生あるあるは、ネットの情報やHOWTO本などを鵜呑みにしてしまい、個性を消してしまうこと。
どこからも、誰からもつっこまれないようにしようとすればするほど、どんどん自分の個性を潰すことになります。
ひらすら丸く、丸く。
100人中90人が採用になるのであればそれでも良いのですが、10人しか採用にならないのに毒にも薬にもならないような人が採用されるわけがないってことです。
若いんだから尖っていて当たり前。
あとはその尖っている部分がその企業にハマるかどうかの問題です。
ハマる企業もあればハマらない企業もありますね。

Answer 2

うーんw
ラインは自分で考えたらわかるでしょ。

Answer 3

そういうのをバカ正直と言います。

Answer 4

面接でありのままを話すのが良い人はありのまま話しても問題ない人のことです（笑）。