解決済み
退職する際のやり取りで、上司に母の病気と介護を嘘扱いされました。此方は救急車で運ばれた際に病院から貰った入院診療診断書を提示しました。それについて一切自分の間違いを認めず謝罪も無しでした。身内のこと、ましてや自分の母の病気を嘘扱いしたことが許せません。 ラインでやり取りして、スクショもしています。 何かしら此方が行動に移せることがあれば、知恵を貸して頂きたいです。宜しくお願いします。
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退職日が決定したら、最終出勤日の退勤間際に、その上司に関する事実を上位上長ならびに人事部門の部門長に送信しましょう。 この時に気を付けなければいけないことは、上司本人の行動とあなたの行動のみを記述することです。その事実については、できるだけ克明に記述しましょう。あなたの感情や思いを伝える必要は一切ありません。ここがポイントです。あなたの気持ちを伝えたくなるのは当然ですが、それを全面に押し出すと、退職者の単なるクレームだと処理されてしまいますので、絶対にやめましょう。気持ちを押し殺し、淡々と事実のみを記した文面を作成しましょう。 大切なことは、上位上長や人事部門の部門長が、客観的に見てどのような判断を下すのかということであり、あなたの気持ちを伝えても効果はないと認識することなのです。上司に謝罪を求めることも意味がありません。上辺で謝罪すれば済んでしまうということを回避しましょう。 なお、その上司本人もCC:に入れておきましょう。ここも大切なポイントになります。おそらく上司本人は焦るでしょう。克明な事実を捻じ曲げようとするかも知れません。事実を捻じ曲げれば、必ず墓穴を掘ることになります。 メールの最後には、『退職後もいつでも事実確認に応じます』と書いておけば、あなたが克明に記した事実は確かであるという念押しにもなります。実際に詳細な確認に応じる必要はありません。もし連絡があるよなら、記したことが『全て事実』ですと、淡々と告げるだけでいいでしょう。 この結果が気になるようでしたら、気の置ける同僚にBCC:で一緒に送信しておきましょう。結果はどうあれ一波乱は巻き起こせるはずです。
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