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消防士になり救命士になりたいです。 現在私は大学1年生です。 大学はFランで指定校で行きました。 今年になってバイ…

消防士になり救命士になりたいです。 現在私は大学1年生です。 大学はFランで指定校で行きました。 今年になってバイク事故や諸事情によって救急車を2回利用し、かっこいいなと思いました。私の学力はあまり良くありません。体力はあるけど 調べて行く内に学力が大切なんだと分かりました。 そこで質問です、現在の私の状況からどうやって消防士になれますか? 独学で公務員試験を勉強するしかないですか? また大学を辞めて専門学校に行く この二択しかありませんか? わかる方教えてください

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    現役消防吏員(勤続15年目)総務課職員です。 救急車を利用した経緯で憧れ、、、とのことですので、救急救命士として働きたいということでしょうか? 消防吏員(救急救命士)として働くには、なんにせよ公務員試験を突破する他ありません。 救急救命士の資格は専門学校や大学で取得出来るところもありますが、消防の職に就いてから希望を表明し、働きながら資格取得も可能です。 ただ、採用側の目線としてお話させていただくと、新規採用職員を選考するにあたり、どうしても「救急救命士資格取得(見込み)」の学生さんの方が合格しやすいのが実情です。 というのも、採用予定枠の中には必ず救命士枠があり、全受験者の内、一般学生に比べて資格取得(見込み)の学生の方が遥かに少ないからです。 ライバルが少ないとお伝えすればよろしいでしょうか。 本題に戻りますが、専門学校に移るというのも一つの手かもしれませんが、大学は辞めずに独学、もしくは公務員予備校のようなところに通ってみるのはどうでしょうか? 金銭面のお話をさせていただくと、 勤続にあたり、大学卒枠と高卒・専門枠では給料体系に差が出てきます。 資格取得費用についても、言い方はよろしく無いですが、採用されてから資格取得を目指すのであれば税金から支出されますので個人負担はありません。 仮に、晴れて合格し、公務員人生がスタートしたとして、先は長いですよ? 消防警防、火災予防、救助、救急etc 一言に消防吏員と言っても、幅広い職種が広がっています。 救命士資格取得(見込み)の学生の方がライバルも少なく、、、というお話を前述させていただきましたが、 救急のみに絞るのではなく、まずはスタートラインに立つ事を目標に合格目指して尽力してみてはいかがでしょう。 最後に余談ですが、私は大学卒業後に独学で合格しました。 体力は中の中。特別秀でていた訳ではありません。 当消防局の話で言えば、採用にあたり「面接&筆記を6割、体力を4割」の値で合否をつけております。 ご参考までに。

    1人が参考になると回答しました

  • 私ならリアル店舗の書店でその試験に特化した書籍を購入し、独学で勉強します。大卒枠ならその学力が求められているのですから独学も可能なはずです。私なら今さら中退してまで専門校には行きません。また、卒業して専門校に行くと、新卒で先に採用された同期が先輩になり、顎の先でコキ使われますよ(⁠^⁠^⁠)

  • 消防士を目指すための方法としては、主に以下の3つが考えられます。 ・大学を卒業後、公務員試験を受ける 大学を卒業し、消防士採用試験を受けることができます。試験科目は教養試験、適性検査、体力試験などがあり、学力が重視されます。独学で勉強するのは大変ですが、参考書を活用したり、予備校や通信講座を利用するのも一案です。 ・大学を中退し、消防大学校や消防学校に進学する 消防大学校や消防学校では、消防士を目指す専門教育を受けることができます。入学試験があり、一定の学力が必要とされますが、大学よりも実践的な訓練が中心となります。 ・大学を卒業後、民間の救急救命士資格を取得してから消防士を目指す 民間の救急救命講習を受講し、国家資格の救急救命士の資格を取得します。その後、消防士採用試験を受けることで、救急隊員として採用される可能性があります。 いずれの方法を選ぶかは、現在の学力や体力、経済的な状況などを総合的に判断する必要があります。専門学校に進学する場合は、授業料などの費用負担が大きくなる可能性があります。 消防士を目指すには、体力だけでなく一定の学力が求められます。現状の学力に不安があれば、大学在学中から消防士試験対策を始めることをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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  • 消防士になるためには、公務員試験に合格することが必要です。独学での勉強はもちろん、予備校や通信講座を利用するのも一つの方法です。大学を辞めて専門学校に行く選択肢もありますが、大学卒業後の方が採用されやすい場合もあるため、大学を続けながら勉強するのも良いでしょう。救急救命士の資格は消防士になってから取得することも可能です。体力があることは大きな強みですので、それを活かしつつ、学力を補うための努力を続けてください。年齢制限はないため、諦めずに挑戦することが大切です。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018773635 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212767157 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146278360 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13288880588 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14267406409 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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