私は来年宅建を受けようと思ってます。 つい先日教材を購入し、勉強を始めたところです。まだ全然わからないことだらけです。

Question

私は来年宅建を受けようと思ってます。
つい先日教材を購入し、勉強を始めたところです。まだ全然わからないことだらけです。しかし勉強し始めてすぐ、旦那が教材をパラパラめくって「こんなに実用性のない資格、とってみんな何に使うんだろうね。最近人気らしいけどこういうのが〜〜」みたいなことを言われました。私は専業主婦で不動産会社とかに興味があるわけでもなく、たしかに私にとって実用性はないかもしれません。
でも教材を買う前になぜとるのか聞かれ、「自分の自信につなげたいから。この資格を使わなかったとしても、この資格をとるだけの努力をしたという事実は消えないから。考えたくもないけど、もしあなたが先に亡くなってしまったら私には家事能力しか残らないから。」と答えました。私は結婚前金融業界で働いていたのでちょっとだけ資格を持ってます。持ってる資格の応用が若干効くし興味があるから宅建を選びました。
でも始めてすぐにやる気を削ぐような言葉をかけられ、（やる気がなくなったわけではありませんが）なんで応援してくれないの？どうしてそんな言葉が出てくるの？と思ってしまいました。
私がそんなこと言わないでよ！と言うと、いやそういう事じゃないよ、、と返されましたが全く意味がわかりません。旦那は私が頑張ってるのが気に食わないんでしょうか。将来使わないとも限らないですよね？？わたしはまだ20代なのでこれから不動産会社に興味が出るかもしれないのに。

Answer 1

私はポジティブ思考なので資格などへの挑戦は宅建はもちろん自動車免許は全ての種別保有や他にも１０以上資格持っていますし他人へも応援します
あなたのご主人のように実際に利用するかどうかで合理的に考える人もいます
そう考える人の方が多いように思います
理由は挑戦すること自体無意味と思うか今更取得してどうなるものでもないと考えるか要は自分にメリットがないと思うからです
しかし、非常に視野が狭いと感じます
人生明日はどうなるかわかりません
役立つ可能性もありますがそれ以上に資格は法的に取り消し行為などがなければ生涯有効ですし取得したこと自体は自分への自信につながります
なによりも学習することは楽しいことです
知らないことを知ることは自分の考えを広げます
それが難しいならなおさら乗り越えた時の充足感は何よりも代えがたいものです
趣味などそれ自体は他人からは無意味ですがまさに自分自身の自己啓発ですがそれが高じていまや、ゲームの世界で億万長者になっている若い人がたくさんいます
不動産も宅建取得から安い物件を自分で趣味のDIYのうえ賃貸に出すことを繰り返して数億円の所有者になっている人もたくさんいます
今の時代ネット環境で何が時代の流行になるか、有名人でもない人がＳＮＳでつぶやき投稿したことが発端で莫大な資産を築いたり皆から啓蒙を集めるようになったりします 逆にリスクもありますが
著名な大学の出身で能力も段違いにある私の妻も言えば頑張りますが一度躓いたりするとやる気を失うようです
何度も挑戦すれば良いんですけどね 死ぬわけでもないんですが
驚くような暗記力とかプレゼン能力などがあることに気づいていなくてほんとにもったいないです
でも自分自身の能力も自分って死ぬまで何も分からないんですよね
だからだめもとでもやるべきです

最大の理解者であるはずの配偶者から言われれば落ち込みます
無視して学習すすめましょう
学校ではないのでいくつになってもやる気になった時がその人の学習する時なんですよ

Answer 2

不動産業界で有利なのはもちろんですけど、他の業種でも宅建資格は一目置いてもらえますよ
独学で取ったの？とか話のきっかけにもなりますし、だらだら勉強して取れる資格ではないので私は価値のある資格だと思います

Answer 3

で資格の質問はなに

Answer 4

そういう言い方をするのが癖なんでしょうね。
性分の問題なので、人にもよりますがなかなか治らないと思います。

貴方のおっしゃる事は全くもってその通りだと思うので、チャレンジしていい資格だと思いますよ。