解決済み
簿記1級、公認会計士受験生、知識のある方にお聞きしたいです。 【簿記1級の問題集の解答について】 使用問題集→みんなが欲しかった!簿記の問題集 第2版 ③原価計算Chapter09ー⓭/15問 P.98 反復投資による意思決定① 問2についてお聞きしたいです。 S社とT社を比較して生産量が何個以上であればどちらが原価が低く有利かという問題です。 解答解説には、正味現在価値を求めるのに、−9000×(1+0.7513)となっており、なぜ1+3年の原価係数(1+0.7513)を使って求めるのかわかりません。 解答解説を見ても分からないため、貴重なお時間をいただくことは承知で、分かる方がおられましたら教えていただけると幸いです。
112閲覧
設備sと設備tでは機械の耐用年数が違うので2つの耐用年数の最小公倍数の6年で比較する。 6年で考えれば 設備s を選択した場合 投資は現在時点と3年後となるので 設備sへの2回分の投資について考えれば使用すべき計数は 1+0.7513 となる。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る