解決済み
大変です。 一区画だいたい、300~400あります。 住宅の密集する配達エリアなら配りやすいですが、二年目からはもう少し配りにくい地域に回されることが多いです。 もう少し小部数で区域を分けている配達所もあります。これなら多少配るのが遅くても、寝坊さえしなければ遅配は免れますからね。でも部数を減らした分だけ、アルバイト料は減ってしまいます。 また、最近は不況の影響か、「ダブルワーク」で朝刊を配っている人も多いので、空きが無いこともあります。 配達ですが、AM2時~3時に配達所に新聞到着。新聞に折込広告を挟み、配達へ。5時半ごろまでには配り終えます。 ところで、夜間の専門学校だと、授業の時間と集金の「人がいちばんいる時間」が重なってしまいませんか? 集金はだいたい夕刊配達後~夜の7時半(若者層が多ければ8時まで)です。ずっと家にお母さんがいる、という家も減りましたから、昼間は週末で無い限り、あまり成果は見込めません。 これも一ヶ月のいつでもいいわけではなく、月の25日を越えたあたりに領収書の束を渡され、そこからスタートです。たいてい月末までに○パーセント、というノルマがあります。これは学生さんも例外ではありません。なので月の最後の土日はほぼ集金で休めません。 土日は学校もお休みかと思いますが、平日の夜に回れなければ、まず集金業務は難しいと思いますよ。 ひょっとして「新聞奨学生」でしょうか? その場合、「夕刊配達」が出来なければ不可の新聞社もあるので、条件を確認してみて下さいね。
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