フリーランスでクリエイターをしております。 ご依頼をいただいたのですが、大幅に値上げをしてしまった後だったので今回は…

Question

フリーランスでクリエイターをしております。

ご依頼をいただいたのですが、大幅に値上げをしてしまった後だったので今回はやっぱり無しでというお返事をいただきました。何度もご利用いただいてたクライアント様でもあるので、値下げしてもう一度検討してもらいたいのですが、【無理だったから値下げする】というのはマナー的にOKでしょうか？
OKだとしても舐められてしまうでしょうか？

恥ずかしながら、私はこの仕事を元々は趣味でしていて、それが気がつけば仕事になっていてという流れでビジネスマナーとか賢いやり方？などまだどうしていいかわかりません…。

断られたあとに値下げしてもう一度検討してもらうのは全然ありでしょうか？
また、どのような文面で送ればいいかもわからず調べてみたのですがこちら側が値下げを要求するような例文がヒットしてしまいました。
どのようなワードで検索すれば参考例文出てくれるでしょうか？

Answer 1

後から言うのは難しいかもしれないですね。
舐める舐めないと言うのは無いと思いますよ、、、
クライアントは予算とクオリティ、信用度を考慮して依頼してるだけです。

金額提示する時に、
予算に無理があれば、交渉に応じる旨を記載しとくとよいですよ。

Answer 2

案件内容に対してここを削れば予算内で受けられる、というような提案であれば再検討してもらえるかもしれません。
ただ、向こうから交渉してこないということは、もう他の人に依頼している可能性の方が高いと思います。

Answer 3

まあダメと考えるべきかと思います。
値下げの値段交渉したら相手からみたら「最初はふっかけた」と思われます。
つまりは次からずっと提示価格に対してそう思われるということになりますよ
それは信用という面では１回の仕事得るよりマズい事態だと思いますけどね。

相手からしたら「止む終えない理由があって値上げしたんだな」という視点で
見るのがいちおうデフォルトです。
貴方がスーパーで商品見て、値段が上がったなったなあと思うときに
その価格をベースにして買うか他のスーパー行くか決めますよね。
まあ露天商みたいなとこなら最初から価格交渉ベースかもしれませんけど
自ら自分は露天商みたいな商売してるよと顧客に広めちゃいます？

Answer 4

値下げの理由をきちんと伝えることと
そのまえに値上げの理由ですね

>>舐められてしまうでしょうか？

既に舐められてます
すべて見透かされてると考えてください

相手の方がビジネスの経験豊富です
普段からあなた以上に見積書も作ってる
だから出された価格の【妥当性】【整合性】はめちゃくちゃ厳しいですよ