こんばんは、至急回答をお願いしたいです。

Question

こんばんは、至急回答をお願いしたいです。本日タイミーで就業予定でしたが、安全靴が必要と記載があり、自分が悪いのですが安全靴というものを知らず、動きやすい運動靴やスニーカーだと勘違いをしたまま出勤しました。
そうすると、安全靴がない場合はキャンセル、もしくは購入して遅刻扱いにしますと就業先から伝えられたため、近くのホームセンターに向かい靴を探しましたが、足のサイズに合うものがなく、就業先に事情を説明し謝罪した上で、電話でキャンセルしてしまいました。

就業先にキャンセルする前に、タイミーのカスタマーサポートとの方と電話でこの件について、このような場合でもペナルティポイントがつくのかの相談をしていますが、担当でないとわからないとのことだったので、就業先にタイミーとキャンセルについて相談をしますと伝えてくださいと言われていたので、その件も含めて就業先には伝えました。
その後お問い合わせをしてその内容次第で、ペナルティポイント取り消しとなる可能性もあると伝えられましたが、アプリ上では就業時間を過ぎているためキャンセルできず、就業先の方に確認をとっても、分からないので明日タイミーに連絡してみてはどうですかと言われました。

このままだとおそらく無断欠勤扱いになり利用停止になりますよね？
それでもお問合せ可能なのでしょうか、、
タイミー上でも文章でお問い合わせをしていますが、お問い合わせ完了メールも届かず、不安で2度お問い合わせをしましたが、それでもメールが来ません。
明日は9時〜タイミーで仕事する予定でしたが、こちらはどうしたらいいのでしょうか。
カスタマーサポートは10時からしかやっていないので、どう考えても間に合いません。。。

今は転職活動中でタイミーでやりくりしている部分も多いため、できれば早く返事が欲しいというのもありますし、できればペナルティポイント取り消しをお願いしたいのですが、どなたか同じ状況になった方おられればご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いします。

Answer 1

1. 無断欠勤扱いの可能性について
就業先とタイミー双方に連絡をしているため、無断欠勤にはならない可能性が高いです。ただし、アプリ上でキャンセルができなかったことが心配ですね。
就業時間が過ぎた後のキャンセルは、通常タイミーのシステム上では「無断欠勤」扱いになることが多いですが、今回のように事情を事前に伝えた場合は、サポートへの報告次第でペナルティが取り消される可能性もあります。

2. 今すぐできる対処法
以下のことを試してみてください。

・タイミーへの電話連絡を再度試みる

カスタマーサポートの電話番号がわかる場合、明日の仕事前（9時～10時の間）に急ぎの事情である旨を伝えることで優先対応をお願いできる可能性があります。
10時以降になった場合も即連絡し、今回の件についての事情を詳細に説明しましょう。

・就業先に再度の確認をお願いする

明日の予定の前に、今回のキャンセル処理が正式に行われているか就業先へ電話連絡をしておくと安心です。
「タイミーにすでに報告したが、念のため再確認のため」と説明すると良いでしょう。
次の仕事に備えて明日朝一の連絡手段を確保する

明日の仕事前には、タイミーのサポートフォームやチャット機能があれば活用して、すぐ対応を促しましょう。

3. メールが来ない状況への対応
タイミーからの自動応答が届かないのはシステム上のエラーや混雑が原因の可能性もあります。そのため、以下を試してください。
迷惑メールフォルダに自動返信が振り分けられていないか確認。
別のメールアドレスからタイミーに再度問い合わせ（もしくはアプリ内から再申請）。

4. ペナルティポイント取り消しの可能性について
今回の件については、誠意ある対応をしたことをサポートにしっかり伝えることで、ペナルティが取り消されることも十分にあり得ます。「安全靴の用意がないことを指摘され、その場で改善しようとしたが対応が間に合わなかった」「就業先にも事前に報告を済ませた」
という事実を強調してください。

5. 明日の仕事について
もしペナルティが心配で明日の仕事が不安であれば、サポートからの回答が来るまでは以下の対策を検討してください。
明日9時の仕事をやむを得ず欠席するかキャンセルする場合、その旨を就業先とタイミー双方に早めに伝えておきましょう。
タイミーサポートに状況説明を優先して行うことで、二重のトラブルを防ぎます。

明日は朝一でサポートへ連絡を優先し、ペナルティの回避をお願いする。
もし電話がつながらない場合、就業先とタイミーの双方に再度事情を説明することが重要です。
次回の仕事についてもトラブルを避けるため、事前確認を徹底しておきましょう。
何とか状況が良い方向に向かうことを願っています。