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高校2年生です。 特別支援学校教員か理学療法士のどちらになるか悩んでいます。初めは特別支援学校教員を目指していたのですが、メンタルがあまり強くないこと・トイレなどの処理が苦手で理学療法士の存在を知り理学療法士もいいなと思いました。 理学療法士と特別支援学校教員のそれぞれのメリットデメリットを教えて欲しいです。
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給与面、教員の方が高い、福利厚生良い。理学療法士、国家資格なのに、安い。 教員、食事、トイレ、日常生活全版の指導支援が必要。子ども好きでないとやってらんない。理学療法士は、全国的に飽和状態、余ってる、介護の現場、認知症の方の対応にも関わる、機能の回復のみに従事できるとは限らない。国家試験の難易度の割に扱い低い。看護師にも軽く扱われる。専門卒でも国家試験通ればなれる。教員は大卒のみ、短大含む。
メンタルが弱めの人には、どちらも向いてないと思います。 特別支援学校教諭も理学療法士も、どちらも ・直接他人と関わる仕事 ・他人の将来に関わる仕事 ・上手くいかない事が多い仕事 だからです。 仕事の上で、 ・上司から叱られる ・患者や生徒の家族から叱られる などがあった時に凹んで辞めてしまわない程度なら問題ないとは思いますが。
病院によっては他の回答者さんの言うように理学療法士がオムツ交換する場合もあります(私は絶対しませんが笑)。 特別支援学校の教員さんも良いところはあるかもしれませんが私は理学療法士なのでわかりません。 理学療法士だけで言えば働く場所は病院だけではないです。クリニックなどで働けば比較的オムツ交換をする確率などはほぼ0に近い場所もあるのではないでしょうか?
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