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公務員の再就職について質問です。 私は新卒1年目(公務員の専門学校卒)で、某省庁の本省で勤務しております。

公務員の再就職について質問です。 私は新卒1年目(公務員の専門学校卒)で、某省庁の本省で勤務しております。ですが、本省よりも地方自治体で働きたいという気持ちが強くなったことから、3月末で退職して改めて地元の市役所の試験を受け直す予定です。(元々地元の市役所が第一志望だったのですが、落ちてしまったので現在の勤務先で働いています。) 3月末に辞めるので、実際に試験を受けるときにはフリーターということになります。 そこで質問なのですが、本省で勤務していたとは言え、たった1年しか働いていない上にフリーターの人を面接官は好意的な目では見てくれませんよね? 就職先が決まるまでは働き続けるべきでしょうか? 実家の家族は帰ってきて転職活動に専念したら良いと言ってくれるのですが、一年はアルバイトなどで食いつなぐことになりますから、少なからず家族にも迷惑をかける部分があると思い、そこも申し訳ないです。 ただ、実家と今の勤務先はかなり遠いので、試験や面接を受けながら仕事を続けるのは難しいな、というのも正直なところです。(頻繁に2日連続で仕事を休むことになること、往復の交通費などのため) 長々と申し訳ないのですが、現状を踏まえてご意見いただきたいです。 よろしくお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    自分の実力的に働きながら合格できそうなら、働きながら目指した方が印象はいいと思います! 面接官には上手く言えばマイナスには捉えられません。昨年ここを第1志望で受験したけど落ちてしまった。でも某省庁には合格できたので、何もせずに来年を待つのではなく、1年間一生懸命某省庁で働いて力をつけて即戦力になれるようにしてから再チャレンジしようと思って、1年間頑張りました。というような感じで説明すれば、そこの役所への強い想いも伝わるしいいのではないでしょうか。 他の役所や企業を経験してから採用された職員さんはたくさんいますよ。新卒よりかは働いた経験がある分頼りになります!

    そうだね:2

  • キャリアカウンセリング分野の仕事をしています。 >本省よりも地方自治体で働きたい =国家公務員の場合、「本省」「地方局」「出先機関」で 役割、働き方、方向性が全く異なります。 地方自治体で活躍したい「自己アピール」があるのであれば、 ほぼ影響はない。と考えます。 在職中であっても、アルバイト中であっても大丈夫と考えます。 「人材」として、本省で採用となる人材評価は有しますので、 ある意味面接時には優位になる部分があります。 反面、国と地方自治体では求められている「人材カラー」が 異なりますので、1年間で得たものがマイナスとなる部分も あるかもしれません。 なお、地方自治体になりますと、 それこそ「災害対応」「選挙対応」など違った意味で、 考えていた働き方と違うと間実場面があります。 また、企画調整や疑義回答などであった本省事務とことなり、 窓口前線で働く=公務員には引継ぎの概念はありませんので、 乖離する場面が生じることは予め理解しおく必要性があるかと。 また、本省なら配属の可能性が薄い、 議会対策関連の業務、新任でも関りが生じますので、 1年目からでもあり得ることも理解が必要ですね。 ご参考までに。

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  • ひじさん この頃は第二新卒とか言って、就職しても自分に合わないとなったらすぐ辞めるのは珍しくないし、貴方の場合はもともと第1志望のところに落ちて第2志望に入ったが、やっぱり第1志望を目指したい、という話なので、 第2志望に入って1年で辞めることや、受験時点で無職であることはそれほど影響しません。 最大の問題は、退職して受験して落ちてしまったら全くの無職になってしまうことで、そうなるとまともな職に就くことは難しくなります。 また、市役所に受かるか落ちるかわからないのに辞めた、ということは、いずれにせよ今の役所に居づらくなるような何かがあったのかもしれない、と思われる可能性はあるかもしれません。 退路を断って勉強する、というのは聞こえはいいですが、それでも落ちるときは落ちるので、それを考えれば今の役所は退職しない方がいいように思います。 何年かするうちに、今の役所にも慣れるかもしれません。

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    そうだね:1

  • わずか1年で離職して鞍替え試験を受ける、在職しながら鞍替え試験を受けるというのはどちらも突っ込みどころ満載ですので厳しいのは事実ですが、傷を浅くするには在職しながら鞍替え試験を受けた方がいいと思います。 どちらにせよ、たった1年で何がわかるんだというのは共通ですが、離職して無職状態ですと人間関係を構築できない(何か人間関係でトラブルがあったのではないか)、嫌なこと辛いことからすぐ逃げる、一刻も早くやめなければならない事情があるのではないか、精神疾患があるのではないか、計画性がないのではないかという先入観をもたれます。これを払拭する説明が求められます。 在職しながら鞍替え試験に臨んだ方が、なぜ1年で鞍替えすのかということだけが焦点になりますから傷は浅いと思います。

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