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現在早稲田大学の3年で、就活を控えているのですが、いまいち何をすればいいのかわかりません。夏インターンも行けておらず、秋冬インターンや本選考のエントリーもそろそろ始まるというのに、ろくに動けてない自分に危機感を感じてはいるのですが、後回しにしてしまいがちになっています。とりあえずインターンや選考にESを出して、ESの添削を大学のキャリアセンターに頼む、という形でいいのでしょうか? 今年の5月に一回就活やろうと思い立ち、Webテストや夏インターンのエントリーなどしてはいたのですが、夏インターンが全然通らず、やる気が萎えてしまって夏休みはほぼ遊んでしまいました。 もう手遅れでしょうか、、今からでも間に合いますでしょうか。
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他学部OBです。ムードルにキャリアセンターのコンテンツがあると思いますが、そこに過去の就活準備講座の録画がアップされています。おそらく4~5月の準備講座で就活スケジュールを説明していると思いますし、この時期も「秋以降どうやって追いつくか」みたいな準備講座もやると思います。基本的にはそのスケジュールを目安に進めていけばいいと思います。 【ESと筆記試験が優先】 ESと筆記試験の練習は並行して進めてください。ESがどんなによくても筆記試験が悪すぎると通りません。 【ES】 (貴方のESのレベルが分からないので何とも言えませんが、5月に一回動いているので多少は書いたことはあると想定でお話します) 秋冬インターンの募集ももう始まっていますから、締切を確認して、それまでにできるだけESのブラッシュアップをする。具体的には ・キャリアセンターで添削してもらう(できれば2人以上に見てもらいたいけど、キャリセンの制度上できたっけ?) ・ユニスタイルやエンカレッジといった就活サイトで内定者ESが見れるので参考にしてみる(ガクチカや志望動機の内容は人それぞれですが、文章の構成、「大枠」というか、そのパターンが何となく見えてきます) ・大手に内定した先輩がいれば見てもらう(ただし参考程度、特に業界が違いすぎると参考にならないこともあります。例えばエンタメ系と銀行とか) 【業界・企業分析】 志望度の高い業界・企業はこれもやっておきます。企業のホームページや1day説明会などで「その企業で興味を持ったところ」、「その企業で自分の能力や経験が活かせそうなところ」を探しておきます 。「企業への共感」と「企業への貢献」、これを具体的に説明できるようになっておくことが望ましいです。 【OB訪問】 ・キャリアセンターの名簿やビズリーチキャンパスでOB訪問してホームページに載っていないような生の声を聞くことで志望動機が具体化します。 ただ、この時期だと一部の企業はOB訪問の受け応えも評価に加味する可能性もあるので、前者(名簿経由)の方が安全かもしれません。 ・志望度の低い会社で練習のOB訪問をして慣れてから、志望度の高い企業の会社にOB訪問するのがいいかも(私はそうしました) 【その他】 ・商学部の寄附講座で志望業界・企業の関係者が来る場合は、履修していなくてもその回だけもぐって聞くのもありです。へたな企業説明会より詳しく説明してくれます。 ・キャリアセンターが作ったLINEの早大生の就活オプチャで情報交換するのもありです。 ・夏インターは2年生のうちや4月とか早めに動いた学生との差が出やすいし、倍率も本選考より高い企業も珍しくありません。だからみんな夏インターは結果はよくないです。だから夏インターの結果が悪くても気にしない。ずっと就活モードでも疲れてしまうので夏休み就活しなくてもOKです。大事なのはこれからの秋冬インターから年明け以降の本選考です。 手遅れということはマジでないです。自信を喪失してしまうとパフォーマンスも落ちます、それが一番よくない。だから病まない程度に頑張っていきましょう。
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