面接で精神疾患の自己開示をするのはやっぱり良くないんでしょうか？ もう数え切れないほど面接を受けていますが全滅です。

Question

面接で精神疾患の自己開示をするのはやっぱり良くないんでしょうか？

もう数え切れないほど面接を受けていますが全滅です。私はもともと鬱病や適応障害などを患っていて、今はお金が必要なので就活してるんですが、ブランク期間についてや飲んでいる薬、持病について聞かれた際、嘘をつかず素直に「鬱で通院中です。精神安定剤を飲んでいます。」と答えると明らかに担当者の顔色が変わります。
やはり世間には認めて貰えないんでしょうか？

Answer 1

こんにちは＾＾
私も鬱で通院・服用しています。
やはり、一般雇用は難しい（書類選考で落ちてしまう）との事で、現在障害者雇用にて転職活動しています。

障害者手帳も申請中ですが、
中には申請中でも書類選考や面接をしてくれる企業様があります。

参考になればいいのですが、
私は「atGP」という障害者雇用専門の転職エージェントを利用中です。
お陰で、10社応募（内5社書類落ち、2社書類選考中、1社書類辞退、1社面接結果待ち、1社内定済）という内訳で進んでいます＾＾

ご自愛くださいね！

Answer 2

そうですね。
会社としては認めるのが難しいと思います。
そもそも面接って大体の人が多少嘘をついて自分をよく見せたりする場ですから

自分の社会的に見た時の欠点は話さなくてもいいと思います。
どうしても持病を理解してくれる会社を探したいならまた別の対策を考えるのはどうでしょうか？

Answer 3

正直、難しいかと思います。
特に知識が無い方からすると、精神的に不安定で採用しても突然来なくなるリスクがあるといった印象を持つため、オープンで就活するのはかなり厳しいかと思います。
シフト制の仕事を選んでクローズで就活した方が楽かと思います。

Answer 4

障害者雇用の会社に行くのはどうですか？