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自分の所属する協会で高校から弓道を続けている人は 30%くらいだと思います。 社会人になって始める人は40代中盤から60代からという感じです。 なので35歳は「社会人になってから開始した人の中では早い方」に なると思います。 道場はまったくの初心者を協会等の弓道会に所属なしで利用させてくれるところは 殆ど無いと思います。まず初心者教室などの指導を受けながら始める事になります。 なお初心者教室を修了しても一人で引くにはまだ不十分なので、継続して指導を 受ける事が必要です。その為、xxx弓道協会等に入会する必要が出てきます。 週一で練習して1~2年すると、危なげない射が出来るようになります。大体その時期に 初段が取得できる感じです。 弓の長さは身長で決めるものでなく引き尺で決めます。なので「身長165cmなら並寸で」 という事になりません。 昇段審査も試合も危なげない射が出来る方なら基本的にだれでも参加できます。 都道府県主催の試合の他に、地域の弓道協会や神社主催の射会もあったりします。
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弓道場のある街によって違いはあると思いますが、こちらの弓道場では女性では30代40代で始める人が多いです。男性は特定の年代にはよらずバラバラです。どちらも学生からの経験者は別としてです。 未経験で弓のサイズのご心配をされるのは貰い物で手元に弓があるのでしょうか。165cm前後の方は並でも伸(二寸伸)でもどちらでもよいと思います。
国民スポーツ大会に選抜選手として活躍するには35歳はややスロースタートですが、一般的に楽しむ弓道として遅い早いはありません。こちらの道場に通うのは、学生期に部活動として弓道をしていた人と社会人から始めた人が半々のような比率です。中には60歳をすぎて弓道を始め、10年後には五段という一目置かれるレベルになる人が複数います。段位が目標ではなく、弓を引いて周りと楽しむ80歳もいます。 地域の弓道教室で手解きを受け、教室終了後も道場に通って稽古する初心者はたくさんいます。最近は人気のようで中学生から高齢者まで受講され、そのうち6割程度が継続して稽古をするために地域の弓道連盟に所属しています。その方々で一冬超えた人は後々も続ける印象です。 弓のサイズはウイングスパンの半分を計測して選択します。おおかた身長が参考にになりますが、腕が長い、胸幅が大きいとワンサイズ大きくなることがあります。 二寸伸の弓をお持ちなのでしょうか?サイズアップの弓を引いてもダメではないですが、その性能を十分に使えない可能性はあります。逆に私は四寸伸体格でサイズダウンになる手持ちの二寸伸サイズ合成弓をメイン使用しています。
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