昨日アルバイトの面接に行ったのですが、ラストまで入れないからという理由で不採用を頂きました。バイトアプリから応募したので…

Question

昨日アルバイトの面接に行ったのですが、ラストまで入れないからという理由で不採用を頂きました。バイトアプリから応募したのですが「ラストまで入れる方を積極採用」などの記載は一切ありませんでした。むしろ沢山のシフトパターンがあるので気軽にご相談ください、との事でした。この面接のために用意した履歴書や時間、労力、全てが無駄でした。今回のバイトはかなり自分の希望に合っていたのですごく楽しみにしていました。まだメッセージをやり取りできるサイトが残っているので今後の人のためにも、ラストまでの人しか採用する気ないならそう記載するべきということを伝えたいのですが、まだ大学生のお子ちゃまが調子に乗りすぎでしょうか？面接を担当した社員の方も感じ悪かったので余計腹が立ちました。

Answer 1

残念ながら、他の方もおっしゃってるように、それだけで不採用にしたわけではないと思います。

自分も、採用したいと思う応募者さんは、「いかにこちらが妥協できるか？」を考えながら面接をしますし、採用したくない子なら、面接はアラ探しの場になります。
ラストまでできる子でないと、と嘘を付いて不採用にすることもあります。
本当の理由を言うのは残酷なので、穏当な理由としてラスト勤務を持ち出したのかもしれません。

そういう苦情を入れても良いですが、もしそういうお店の事情があるならば、無感情に読み流して終わりです。

そんなの忘れて次々と応募しましょう。
アルバイトの面接は数です。
そのうち受かりますよ！

Answer 2

まあよくあることですね
募集広告掲載時にラストまで以外の募集をしててもそこが埋まれば残りはラストまでの枠以外は不要なわけですし、募集状況が変わってもバイトアプリなどの広告内容は変更するのも手間がかかりますから
面接の手間が面倒ならアプリからすぐ申し込むのではなく、こちらの指定の時間で働けるか先に確認しておくのも大事だと思いますよ
ラストまでできるのなら入り時間は調整できるよというのなら「応相談」は別に虚偽記載とはならないでしょうし、ラストまで限定の募集だとしても「ラストまで出来る方歓迎」という文言を載せなくてはならないということもないですから

Answer 3

まあそれは単なる口実でほかにもあなたを採用できない理由があったのかもしれないので何とも言えないです
よくあることなのでほかを探したらいいと思います

Answer 4

そんなのは良くある話だよ。まあ別に気持ちを伝えるのは構わないんじゃない？向こうも「五月蝿せーガキだなー」程度にしか思ってないだろうけどね。