解決済み
夢もクソもない事を答えるなら多分前者だろうなって思います。前者を苦に感じない性格の方が幸せそう。 以前作曲やってる友達が周りに多くて「自分の好きなものを作っていいのは天才だけ」とよく言ってました。 頑張って制作した作品より適当に作ったやつの方が伸びるって話もあるあるです。 前者は世間の需要を見つけたり色々先取りしないと大きく儲けるのは難しいけど、自分の好きなモチーフを決めて媚びるアプローチ変える事も出来るし、目標達成までのステップが明確なので分かりやすく達成感があります。後腐れないので方向転換も簡単です。 でも、後者って「売りたいもの」=「自分そのもの」に近いので、ハイリスクハイリターンかつ持続しないものだと思います。 その仕事一本にするなら少なくとも需要も考慮しないといけない場面もあるだろうけど、世間にハマるかどうか最早運だと感じてしまう。引く時に後悔残りやすそうなのもある。
ものを売るって事はその商売で利益を得て生計を立てているって事ですね。 仕事をする目的は金銭を得るためなんで、給与の原資を確保出来ないと意味がないわけです。 つまり売れないと話になりませんから、不本意であっても売るために媚びますね。 でなくてはプライベートが充実しない、幸せになれないって事だと思います。
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どっちでもいいんだよ。どっちでも好きな方で。 自分で選んだほうをやり続けのやり通す…のが幸せだよ。
職人とかなら後者だと思いますが、ただの既製品を売るなら前者でいいと思います 商品にこだわりがないなら結果(お金や成績)がついてくる方が幸せだと思います
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