回答終了
接客業の従業員にとってカスハラ(カスタマーハラスメント)やクレーマーは魔法の言葉と言えませんか? その言葉を持ち出せば客に好き勝手し放題になりますよね? ファミレスにて客「すみません。注文いいですか?」 従業員「いいっすけど面倒なんでさっさとしてください」 客「(その態度は何だ) チョコレートパフェ一つ」 従業員「うわ、マジかよ。オッサンのくせにパフェとかウケるわ。恥ずかしくねーのかよ。(笑)」 客「何だと?さっきからいい加減にしろよ?客に向かって失礼だろ」 従業員「あ、今怒鳴りましたよね?客が店員に怒鳴るのはクレーマーによるカスハラって言うんですよ?店長に言って出禁にしてもらいましょうか?それとも迷惑客として警察呼びましょうか?」
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理屈的にはおっしゃる通りですが、 交戦を目的にしないでビジネスを目的にしてるので、 特にBtoCのビジネスに置いて、それをすると損失が大きいので実利を考えると カスハラの名の下に、客に無礼を行う行為をしないです。 これがビジネスでない場合がむしろ怖いです。 実際にはアメリカの警察等がそうです。 乱暴をしようが相手を犯罪者扱いすればやりたい放題になってしまうので。 客に舐めたことをすると、 例えば、ビッグモーターは顕著すぎますが、 もっと普通の話にすると、 セブンイレブンが、お弁当を多く見えるようにしたりセコいことしてますが、 実際にXで拡散されて売上落ちてます。 結局のところ、他人を脅かしたり、コケにしてると、 相手にされなくなって損します。 北朝鮮なんかは、殆どの国と国交もなければ貿易もなく、とても貧しい国です。 逆にシンガポールは、目覚ましい発展を遂げましたね。 無益に争って敵を増やしても損するだけです。 ましてや、客の金をいかに良い顔して落とさせるかが接客業なので。 ファミレスなんかは、丁寧かつ善人そうな顔して客に冷凍食品を、いかに良い気にさせて食わすかで成り立ってますし。
仰る通りですよ。。。 カスハラに限らず、ハラスメント、という言葉は、いまの若い世代にとっては『魔法の言葉』、『魔法の呪文』です。 自分が気に食わない相手だったら、自分に気に食わない態度や発言をしたら、『ハラスメント!』と唱えるだけで、相手の行動や発言を停止や阻止させることができます。 会社であれば、辞めさせたり、消したりすることすら出来ます。 客もスゴスゴと退散させることができます。 おそらく、こういう魔法の言葉、呪文が通じるのは、日本国内だけだろうと思いますが、マス ゴミは、いまの若い世代に素晴らしい魔法技法を与えたと思います。 貴方様が仰ることは紛れもない、事実だと思いますね。
そうだね:1
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