解決済み
設計と言うよりも実績です IT業界にいて在職中は毎日深夜残業をして休日出勤もよくやったので、60歳からは働かない事にしています 毎日1.5時間は走って居ます 週に1~2回は野外の岩でボルダリングをしています バイクの免許を退職後に取って、林道を走って居ます 夜は本を読んでいます、小説ではなく理系の本が中心です 外食はほとんどせず、旅行は野宿で、家のローンは完済で、酒は酒屋で買って飲んで、テレビのアンテナも無いのでNHK代も要りません ネットと図書館でニュースは判るので、新聞も取っていません なのでお金は心配いりません 最近気がついたのですが、定年退職後の生活は、在職中の休日と同じです 在職中に充実した週末を迎えることが大切です
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僕は定年退職したら、しばらくは年金と再雇用で生きるかもしれませんが、長生きしすぎる前に、自分で死ぬと思います。 再雇用後は75〜80歳くらいまでは遊ぼうと思いますが、流石に認知症とかが進行してきたら、自分で死ぬと思います。 今の所は独身で、お金はほんの少しだけは貯まっていそうな感じなので、残りは寄付します。 介護で誰かに負担かけたくも無いです。 年金も、僕は障害者で、既に若い今も払いつつも、もらってもいる身でもあります。 若い今でも多くの人々に助けていただいてる身なのに、 さらに加齢で働けなくなり、介護が必要になり始めたら、いよいよ死を選ぶと思います。 とはいえ、僕の持病は、男性は56歳くらいが平均寿命なので、定年退職前にさくっとあの世に行く可能性も、大きいですが。
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常識なところ58歳くらいまでは、何も考えていませんでした、定年退職が近づいてからシニアライフを考え始めました。再雇用中も具体的なプランはなかったです。定年退職後に再雇用6年、今は”毎日が日曜日”を満喫しています。 家庭菜園と自治会活動、あとは孫の送り迎え、バイクツーリングです。
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