未経験事務職の正社員の面接に行きます。 自己PRで「真面目」や「誠実」のようなことを話そうと思っています。 前職…

Question

未経験事務職の正社員の面接に行きます。
自己PRで「真面目」や「誠実」のようなことを話そうと思っています。

前職での工場の経験を話そうと思いますが客観的な意見を皆さんに頂きたいです。よろしくお願いします。

私の強みは一言で言うと真面目です。
前職の工場ではプラスチック製品の製造後にキズや大きい不良が無いかの検査業務を行っておりました。不良品に気付かずお客様の元へ行くとクレームの原因になる為、そうならないように1つ1つ丁寧に検査を行いました。大きい不良を見つけ次第すぐ上司に報告し、他のケースにも同じ不良品がないかの確認を行いました。
そうすることにより元々不良品が多いケースが時々ある為、それらのケースを任されるようになりました。
自分で処理をせず上司や周りにすぐに共有する事で、上司から頼りにされるようになりました。

Answer 1

この半分くらいでまとめてください。
新卒ならこれで良いですが、中途です。中途でアピールするべきは自分の実績です。
自分の強みと書き出すのは新卒です。こういったことは面接での自己PRの時に答えましょう。

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前職ではプラスチック製品の検査業務をやっていた。
丁寧な検査を心がけ、大きい不良が見つかった際は上司への報告と同じようなエラーがないかの再検査をおこなった。
そういった経験でエラーの多いロットの検査を任されるようにもなった。
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これだけだと弱いので効率化をした実績を少し盛り込むと良いです。
丁寧だけだと時間をかけていると思われがちです。企業が求めるのは合理的な時間の使い方です。
エラーが多いもの、少ないもので人員を分けたとかあると良いでしょう。

さらに正直、誠実という言葉は自分がミスをした時にどう報告したかということになります。
報告の仕方や、その後にどう対処したかとなるのでミスを見つけた→報告したくらいだと正直、誠実とはなりません。
自分で処理をしない→判断力がないとも思われます。
自分から正直、誠実というと薄っぺらく感じるので注意しましょう。

ついでにそれだけ頼りにされてる会社をどうして退職するの？というのが採用側の疑問になります。
ここをしっかりストーリーを作っておくと良いです。

Answer 2

これは自己PRの全文でしょうか？
この分だけ見ると上司とも良好な関係性を築けて、自分に合っている職場なのに辞める必要あるかな…うちでどう働けるか想像ができない…となっていしまうかと思います。

会社の色や働き方によっては、追い込んでしまうのではないか体調を崩してしまうのでは？と懸念もされてしまうかもしれません。

例えばですが、工場勤務をしようと思ったきっかけからお話してみてはどうでしょうか。

私はあまり人と話すのが得意ではなく工場勤務で商品の検査を担当する仕事が合っていると思い勤務しておりました。お客様が安全に商品を使用できるように1つひとつ丁寧に検査を行っておりました。ありがたいことに周りからの評価もあり多くの仕事を任せてもらえるようになり、時には自分では処理できない難しいものもありました。その際に上司に相談することで適切に対応できるようになったと共に私自身、この組織の中の一員なんだと感じることが出来ました。
いつしか人と接するのが苦手だからと諦めていた事務職で働きたいと思うようになりました。前職で身に着けた1つひとつ丁寧にこなす力と、コミュニケーションを活かし御社に貢献していきたいと思っています。