副業禁止の会社での副業発覚回避（住民税増加）について 副業先で乙欄で源泉徴収を行ってもらうのはマストとして ①住…

Question

副業禁止の会社での副業発覚回避（住民税増加）について

副業先で乙欄で源泉徴収を行ってもらうのはマストとして
①住民税を普通徴収申請を市役所に出す
②ふるさと納税で回避③特別徴収でも確定申告書の下の方に副業で稼いだ分だけ上がった住民税をご自身で銀行等で支払うことができる選択肢があります。そこを○付ける
①～③で回避できますでしょうか？

④↑上記①～③で回避できない場合、２年以降であっても住宅ローン還付金確定申告を年末調整ではなく自分で確定申告して、副業して増える以上の差額の住民税が引かれれば（低く成れば）
※もちろん低所得で還付金が所得税ではたりず、住民税からも還付されるイメージです
次年度の住民税の増加からの副業の発覚は回避できるものなのでしょうか？

以上よろしくお願いいたします

Answer 1

そもそも住民税からバレることはほぼありえないと思って良い。
副業で数百万とか稼いだらさすがに住民税が爆上がりするから怪しまれるでしょうけど。それでも怪しまれるだけであって、何で稼いだかまでは分かりません。
暗号資産やFXで稼いでも住民税は増えますし。なのであまり深く考える必要はありません。

そもそも副業の種類にもよりますが、副業が給与所得であれば副業だけ普通徴収にするということもできません。普通徴収に出来るのは給与所得以外の所得の分だけです。