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塾や予備校や公立中学高校の講師で、理科専門の講師と英語専門の講師では、将来的に仕事の需給バランスが有利(需要が多く供給が少ない)なのはどちらですか?英語は英会話学校の講師も含み、理科は公務員予備校なども含むとします。
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理科か英語なのかという話ではなく、例えば、その人物の授業が、受付開始日に即埋まってしまうか、いつまで経っても空いているかだと思います。
むかし塾業界にいたものです。 一概に言えません 例えばこういうことです。 とりあえず先生 うまいとか、頼りになるとか、クラスを引っ張れる・・・・みたいなことは無いけど、とりあえず英語(理科)を教えられます これは英語の方が需要があります。ただし供給はもっと多い 上手な先生 これは両方足りません。 とくに理科はわかりやすくその子にあわせて教えるとか、物理の計算をその子の言葉で伝える、こういうことが出来る人間は圧倒的に少ない こんな風になっているので、あなたのたどり着く力量や、授業準備の手間の掛け方で、需給のバランスはとても変ってくる そして学校の場合は「誰でもいいから一人」を常に探しているし 塾の場合は「上手い奴はどっかにいねえのか」と待ち望んでいる
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