解決済み
1級建築施工管理技士に関しての質問です。 少し調べると1級も2級も第一次検定は条件なしで、2次検定からは どちらも実務経験5年以上が必要と書いてます。(特定実務経験は分からないので省略させてください) それなら2級受ける際に頑張って1級の勉強もして、同年にどちらも受けたほうが効率は良いという解釈であってますか?(合格するかは別) 1級に受かれば御の字。もし1級に落ちても1級の勉強も2級に生きるのですよね? ※私は施工管理業界も何も知らない人間です。そうとう頓珍漢なことを言ってるかもしれません。
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質問者様のお考え通り、検定受検は実務経験は不要で、1級一次は19歳、2級一次は17歳で受検が可能です。 質問者様は建築学科の在学中もしくは、入社後の受検と想像すれば、新受験資格での受検と成ると思いますが、同年に1級一次と2級一次の受検申請も可能だったと思いますが、2級一次には前期、後期と2回受検機会が有ります。 1級一次の取得は、2級二次や1級二次検定受験時の為の、実務経験期間の短縮に繋がりますので、取得に向けて頑張って下さい。 新受験資格と旧受検資格の概要(令和5年度用)を貼って置きますので、参考にして下さい。(3/4参照) https://www.itea.or.jp/topics/20231110.pdf
私は2級を受けるつもりで勉強して、2級を受けずに1級を受験して合格しました。 1級受験の直前に過去問だけやりましたが、試験の内容も殆ど一緒ですので、いきなり1級を受けるのもありだと思います。 聞くところによると、2次の実技筆記内容の審査は1級の方が厳しいらしいですが、経験があれば大丈夫だと思います。 ただし、同年に1級と2級を同時に申し込めるのかはわかりません。
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