SESやってます。上場企業と下請け企業の人達ってコミュニケーション力も能力も殆ど変わらない気がするのですが何が違うのでし…

Question

SESやってます。上場企業と下請け企業の人達ってコミュニケーション力も能力も殆ど変わらない気がするのですが何が違うのでしょうか？

Answer 1

会社の位置づけが違います。取引相手とか、資本力とかで。
当然、個人個人は違いますが会社全体を見ると変わらないです。

Answer 2

一部を除いては変わらないですよ。
年収が高いのも能力が高いわけじゃなくて「それだけのお金を貰える環境で働かせてもらってる」だけです。
それを会社のおかげなのに「自分の能力が高いから稼いでる」って勘違いしてる人は結構多い。下請けから上場に転職しましたが一部の頭が切れる人間以外は全然変わらない。むしろ頭悪いおじさんがそこそこの年収で働いてる感じ。
会社のトップや一部の頭の切れる人間がそういう人達をひっぱっていい方向に進んでるのが現実。

上場と下請けの分かれ道はほかの方も書いてるように学歴、運、コミュニケーション能力です。
簡単にいうと採用担当に気に入られた人間が上場ルートに行くって話です。

もちろん学歴は自分の積み上げからくるものなので、そこで違いが出てるのは性格や能力の違いともとれますけど、勉強できれば仕事ができるわけではないので。

Answer 3

性格が違います。

他の全ては教育で変えられますが、性格だけは十年二十年では変えられません。なので上場企業は性格で選びます。選ばれなかった人達が下請け企業に入ります。

上を見ると、上場企業と下請け企業の人達に違いはありません。
下を見ると、違いが目立つようになります。

Answer 4

最初を間違えた、ということ。
最初から上場企業に入るために努力をした人と、そうじゃない人。