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話題のカスハラについてです。 いまとある会社と、精密機器の不具合についてやりとりしています。流れをざっくり話すと2月に購入後すぐ不具合が起き、相談した結果物理的な損傷はないからソフトの問題と言われました。ですがこのままでは対価に見合った使用ができないので十数回、約四ヶ月間相談し最後は私の方から現物を見てもらえないかと持ちかけたところやっと見てもらえることになりました。 しかし、返答は物理的な損傷があるから無償修理、および交換は不可能と言われました。 そこで初期から問題は起こっていて、最初は物理的損傷はなかったと診断されたのにあとからついた数のことをつくのはおかしくないか?何度も電話しているのに修理の提案を一切してこなかった、そちらの対応が遅かったことも問題ではないのか?と相談すると、すみませんの一点張りで逃げようとしました。 今もなお続いているのですが、これはカスハラですか? これがカスハラならクレーム云々の話ではなく不具合までも報告できない消費者の意見を聞きづらい世の中になる一方な気がするのですが
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ハズレを引いたので、その会社からはもう買わないという方法しか無いと思います。代替の効かない製品ならその企業の独占市場なので他社が参入しないのは割に合わない領域なのかも… ただ海外だとアフターサービス悪いのが当たり前だったりもするので日本もグローバル化の波に飲み込まれてるのかも… 日本のマトモな企業は世界でも競争力があったので泥臭いアフターサービスも丁寧に提供できていたけどもうできなくなってるのでは? ただ海外の会社でも利益の大きなところは割と丁寧なアフターケアを有料で提供してるとこもあるし… 日本の会社も力が落ちてるんだとも思います。 つまりお金の力が足りて無い… 要するに会社の規模も影響してくるとは思います。
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