規律に厳しい所であれば、当たり前に起こる事です。ただほとんどの所は適当です。 恐らく引っ込みの付かない所まで怪我を追及されたと推測します。 言い訳じみた文言が家族には納得出来なかったのかもしれない。 怪我の度合いも強く、顔に殴られたような跡があったのかもしれない。 ただ暴れてる人を抑制しようとする行為は精神科ならともかく、慢性期であってもオムツ交換時くらい。どのタイミングだったのか気になります。
どのように抑えようとしたのか、怪我の程度、普段の働きぶり…等によります ちょっと抑えようとしただけなのに剥離しちゃった…みたいな感じならそこまで大きな問題にはならないでしょう。 でも、警察が犯人を取り押さえるみたいな強い感じで抑えて重症を負わせたなら責任の度合は重くなりますし、やっていいことと悪いことの区別がつかなかったり力の加減ができないヤバい奴なのかなって思われて致命的なレベルで信用を失います。 同じ失敗でも、普段から信用ある人なら懲戒免職までにはならないでしょうが、普段から「こいつ、大丈夫か?」って思われてる信用ない人があり得ないような失敗をして大きな損害を出したなら「もうこいつには任せられない」ってなります。 責任を取らされてクビってことだけでなく、信用できない人間に仕事を任せて更に被害を出さないようにする為に辞めてもらうという判断なのでしょう
そうだね:1
職員が怪我させられる事は頻繁にありますが 加害者になってしまうってなかなかないですからね。 まして、そういう怪我をしないようにするための処置や対応で怪我させてしまったとなれば、尚更何やってんだ!? となる。 介護職員としての適性を疑われてしまうほどの対応だったのでは?と思います。 懲戒免職なんて、身近では遭遇した事ないですが、よっぽどの過失があったか、故意だったか、ではないでしょうか。 知り合いに自分の悪い点なんて、そうそう正直に言えないでしょうしね。
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