再就職手当について、できるだけ多くの額をもらうには、下記の計算が合っているかご教授お願いします。 ※ 待機期間や給付制限…

Question

再就職手当について、できるだけ多くの額をもらうには、下記の計算が合っているかご教授お願いします。
※ 待機期間や給付制限などはクリアした後の内容です。

私の状況としては、・資格があり選ばなければすぐに仕事に就ける状況
・貯金があるため就職をあまり急いでいないが、基本手当満額の90日は長い

支給額は、所定給付日数の3分の1以上残して就職した場合は、支給残日数の60%、所定給付日数の3分の2以上を残して、就職した場合は、支給残日数70%に、基本手当日額をかけて得た金額になりますよね。なので70%もらえるよう計算します。

・基本手当日額 6297円(私の場合)
・所定給付日数 90日 (支給残日数70%＝60日以上)
・ 離職時年齢60歳未満のため、再就職手当の基本日額 6290円(上限あり一律)

私の計算では、
「30日間は求職活動をしながら基本手当の支給をもらい、残60日で就職し、再就職手当もらう」
のが一番高いと思います。以下の計算式

6297円×30日 + 6290円×60日×70%
＝453090円

しかし、どのサイトを見ても再就職手当で一番多くもらうのは基本手当を1日も貰わず再就職手当を満額もらうとのことでした。

計算すると、6290×90日×70%＝396270円

詳しい方、経験のある方
ご教授お願いします！！

Answer 1

就職先の給料を考慮してなくないか

就職先の給料が前職よりよっぽど低くない限りは
失業手当＜就職先の給料
になるはず

Answer 2

多分サイトの方はプラスで働いたお給料のことも考えているんだと思います！