解決済み
登録販売者の試験の勉強をしているのですが三章で躓いてます。。 成分、漢方など覚えることが多いことで勉強のやる気もなくなります。コデイン、エフェドリンなどの依存性がある成分は覚えないといけないとわかっているので覚えるのですか、他の成分や漢方で試験に合格するために覚えておいた方がいいことありますか?
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手引きやテキストっていくら読んでも中々頭に入ってこないですよね(私は手引きをまともに読んでません…)。 過去問もやりましたが、間違ったところを調べてもわかった気はしてるけど次も間違えてたりでした。 私が一番頭に入ったのはYouTubeの解説動画です。 試験に出やすいところを教えてくれるので効率がいいのと、なぜその薬が効くのか、制限があるのかなど2章や5章の別表と絡めて覚えられるので納得しながらできました。 試験対策はこの人、解説はこの人、漢方は…と何人かのチャンネルをひたすら聞き流して覚えましたよ。 ちなみに私は今年首都圏で受験しました。 発表はまだですが、合格ラインは余裕で超えています。
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こんにちは。 試験に合格する事が目的であれば、ネットに実際に行われた試験の過去問が検索をかければ多数出てきますので、近隣の都道府県を含め、数をこなしていけば良いかと。 登録販売者として業務に就く場合は、試験勉強をしながら、実践に必要な知識をこの段階で身に付けておくと、実務に即戦力として活きるはずです。 時間と手間はかかりますが、厚労省のHPより『登録販売者の手引き』をダウンロードしたのち、重要だと感じる部分をワードやエクセル等にコピペし、自ら穴埋め問題や表を作成し、成分名、作用機序、副作用、してはいけないことや相談することを自分なりに纏めると良いですよ。 市販に出回っている対策本は、重要事項はしっかりしていますが、暗記させるもので理解までできるものではありません。 その点、手引きの頁数は多いですし、表現が回りくどいですが、試験勉強&実務に応用が可能ですから、根気よくやろうと思えばこちらをおすすめします。 登録販売者はピンキリです。 ぜひ、ピンの登録販売者として就業してください。 また、スマホでアプリも検索すれば無料のものもありますから、お試しになってみてはいかがでしょうか? 頑張ってください。
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