副業禁止の会社に勤めています。 学生の頃からskebというリクエストをもらってイラストを描くという創作活動をしています…

Question

副業禁止の会社に勤めています。
学生の頃からskebというリクエストをもらってイラストを描くという創作活動をしています。
（金額などは依頼主が決めます）副業禁止の会社に勤めていますが、今も週末だけたまにイラストを描いています。

もちろんですが、いくら趣味の延長とはいえこの行為は副業に当たりますよね？
副業禁止と就業規則に明記されている場合、ばれたら解雇されてしまうのでしょうか…。

副業をバレないようにするために
①人に話さない
②確定申告の住民税は普通徴収を選ぶ
という対策をしますが、他に何か対策はありますか？

Answer 1

＞もちろんですが、いくら趣味の延長とはいえこの行為は副業に当たりますよね？
＞副業禁止と就業規則に明記されている場合、ばれたら解雇されてしまうのでしょうか…。

業務ではないですから副業にはならないでしょうね。
一般的に副業禁止にしているのは、規定労働時間(週４０時間)を超えた場合割増賃金を本業が支払う必要があるからです。本業が副業に対して折半をする場合は双方で協議をして決定する必要も出てきます。これが面倒なので、禁止なのです。
ご質問の行為は労働契約を結んで時間に対して賃金を支払う者ではないですから、副業ではないですし、バレても問題ない内容ですね。

＞副業をバレないようにするために
＞①人に話さない
＞②確定申告の住民税は普通徴収を選ぶ
＞という対策をしますが、他に何か対策はありますか？

これをやっていれば全く問題なしです。